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子供の遊び

パイレティックが魔法を唱えだした時、既にディアスの魔法は

完成していた。

呪文を唱える三男坊の目の前に現れたディアスはゆっくりと剣を抜く

目の前で行われるその様子を見て、今まで自分に与えたれた力に

絶対的な自信を持っていたパレイテックが、詠唱を忘れ

ただ、立ちすくむ。

その後彼のとった行動、といえば

詠唱を中断した事すら忘れて、唱えていた魔法を放とうとする。

必死に魔法の発動を行おうとするが、不完全な呪文の詠唱に

何も起こらない。

そのパレイティックに対してディアスが容赦なく剣を振るう。

神に近しい力を手に入れた四人の兄妹の最初の犠牲者だった。

の戦いを、まるで演劇の観戦のように見ていた管理者が

「なるほど、力があれば良い。

というわけではないようですね」

と呟く。

しかし、四兄妹のうち、まだ三人が残っている。

しかも、討たれたパレイテックの力は彼の亡骸を離れ

四兄妹の一人に乗り移った。

新たな力を得た人物が次に名乗りをあげようとした時

自分と同じく、ディアス抹殺に対して名乗りを上げる者が現れる。

三人は話し合いの末、次にディアスと戦うのは長女ティージングだった。

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