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柚乃の人生

作者: 柚乃

こんにちは。柚乃です

今回は私の今までの人生について少しお話したいと思います



私は保育園に通ってる時から好奇心旺盛でした

3歳の時初めてひらがなを母と父に教えて貰いました

友達からもらった手紙にお返しを書きたかったけれど

字の書き方が分からなくて教えて貰ってました


私の音楽の道が開けたのも3歳の時です

3歳からピアノを始めました

音楽の楽しさに気づけたのがこの時でした


〈小学校入学〉

入学早々からクラスで目立っていました

まぁ、なんと言ってもランドセルに興味津々で

友達の親とかがいる前で

「ランドセルのここに名前書くの!」

と入学式終了後のクラスで親に叫んでました笑


小学5年生になった時、人生で初めての彼氏が出来ました

この時はお互いの帰り道も同じで毎日一緒に帰ってたぐらいです


この彼氏が出来たのが私の人生を大きく変えるとはこの時知りませんでした


〈5年生の冬〉

私は児童会長立候補をしました

まぁ、落ちたんですけど

この1件から彼氏とは仲が悪くなる一方でした


6年生になり、最後の音楽会前の練習中

私はピアノを弾くことになり、音楽の授業の時ピアノの練習をしてました

そして元彼(6年になったタイミングで自然的に別れました)

にこう言われました

「下手くそなんだからピアノなんか弾くな。うるさい」

私は授業中だということがあり、涙をこらえてました

けど、空気に耐えきれず走って音楽室を去りました

担任の先生と話、中学からは絶対に同じクラスにさせないように頼みました


〈中学校の入学式〉

元彼とは違うクラスになり、新しいクラスでの生活がスタートしました

定期テストには頭を抱えていましたが、何より人間関係が1番悩んでました


部活動の体験入部でのこと…

私は吹奏楽に行きました

そう、私は音楽一本で生きていこうと思いました

音楽室に入り、優しい先輩達に囲まれながら楽器体験をしてました

けど、同級生の子から「えっ、吹部入んの?絶対向いてないよ。辞めなよ」

と言われました

入学早々から気分悪いですね〜。ほんとに


人間関係はもう一個悩んでました

一緒に登下校している子達からはぶかれて、悪口を言われて

最悪な登下校を過ごしてました


そして、時はながれ10月

人生最大の病み期に入りました

ここで死ぬんだ

と毎日思ってました


3月に1度病み期から抜け出し2年生になりました


最初は特に何もなかったのに9月中旬から

また病み期に入りました


けど、そんな中私の人生を変えてくれる人に出会いました

その人は優しくて、誠実で、まっすぐした性格で、私のことを包み込んでくれる

そんな存在でした

相手は異性でしたが、私の話を丁寧に聞いてくれて

私は彼に会えたことがとても幸せでした


そして、彼のおかげで私が小説家になりたいという夢がもてました


彼のおかげです。本当にありがとう


私の人生はこんな感じで山あり谷ありでした

まだまだ小説に書くことには慣れていませんが、

皆様が楽しんでいただけるような小説を書いていきます!

これからもお願いします

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