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ラチャが権力でファミレスの店長になるとこうなる

 前世店長 ラチャ



ラチャ、ファミレスで前世店長になる


ラチャ「いらっしゃいませー」


男「なんだよおまえ!、おーい!店長!、いやべつに店長じゃなくていいけど店員来い!」30代後半の男


ラチャ「店長わしやで」


男「嘘つけ!」


ラチャ「どうだこのイレズミ、かっこええやろ?w」ラチャの背中にはカタカナで「イレズミ」と書いてある。でも実はこれは実はいれずみではない。塗っただけだ


男「だせーよ、そんな変なの初めてだぞ。引くほどすげーの入れててヤバいのもいるけどそれとは別のベクトルでおかしいだろ」


ウエイトレス「店長、どうかされましたか?」


ラチャ「いやなんでもない。ただこの莫迦が騒ぎたておった。きみとなんかやりたいって」


男「そんなこと言ってねーよ!」


ラチャ「あ、今この子、傷付けたよ、いけねーんだ。ねえ?!、まだ純情な年ごろなのに!」


男「ごめん・・・・・・」


ラチャ「ごめん?!、そんな!、この子は女としての存在価値をもろとも否定されたのだぞ?!」


男「いやそこまで言ってないよ」


ラチャ「言った。だってこの子そういう子だもん」


男「いや、だから・・・・・・土下座、しますから・・・・・・」


ラチャ「土下座で済むと思ってるぅ?!、アホ?!」


男「お金払います」


ラチャ「金?!、この子がビッチみたいやないか!」


男「わかりました、なにかやりたいです、なにかやらせてください、お願いします、貴方のこと、タイプです・・・・・・♡、めちゃくちゃタイプです、ホンマに♡」


ラチャ「オイ!、こいつだぞ!通報しろ!、この男が新人ちゃんとヤりたい言ったぞ!」


客「え、サイテー」


男「ちょっとちょっと!、えー?!」


男は逮捕されることになった


数分後


入ってきた客「なんだこの客!」


ラチャ「客はあんただろうがエエ?!」


客「おまえも客だろ」


ラチャ「はいここに記名して」


客「おまえに言われなくてもするよ。ていうかおまえが言うな」


で、同じながれで、「ならういでもいいですか?、今募金してますんでw、この子でw」と客が言って、


ラチャ「おい露出狂がいるぞ!、通報しろ!」


逮捕されたその男


数分後


客「オイスタッフ!、どうなってんだこの店はよォ!」ラチャを放置したウエイトレスにマジギレ


〃「おめえなめてんのかゴラァ?、そういう店なのか?、男の羽田家ハダケ見ても平気なのか?、それならなにかやらせろよw」


ラチャ「てめえなめてんじゃねえぞ!」さっきの男にラチャは助走を付けて飛び蹴りをしてきた


客「おまえ中々力あるな、ならやってやるよ」男とラチャはファミレス内をリングとして格闘をする。そしてただひたすら笑顔で逃げるラチャ


ラチャ「オーイ!こいつを通報しろ!」男は捕まる


数分後


ラチャはレジの横に女体を前世にして置物のように置いた


幼児「ままー、これなにー?」


ママ「見ちゃ駄目よ」そして店員に話しかけてくるママ


「ちょっと店員さん、あそこの変な女片付けてやってくれません?」


バイト(偽善者)「あ、あれは置きものです。ほらクリスマスになると目立つようにツリー飾ったりするでしょ?、あれと同じですよ」


ママ「ちょっと店員さん、あんなところに置いてもらっても困ります」


バイト「でもどこに置けばw、あw、もっと目立つとこに置けと?w、じゃあケンタッキーのおじさんの如く立たせちゃおうかな入り口にw」


ママ「ああ話にならないわ」帰ってくママ


ギャル男(30代前半)「ちょw、この子マジビッチやろw、なんで平然と前世で立ってんだよw、しかも無駄に姿勢いいしw」


ギャル男の友人「おれらとなにかやりたがっちゃってるんじゃねえ!?w、メロォー!w」


ギャル男の幼馴染「ていうか売り物のすぐ横に置いて売り物ぶっちゃってるところがクソウケるんだけど」


ギャル男の兄貴「しかもめちゃくちゃいいからだしてんじゃん。なんだよこのクビレにメカチチ、初めて見たぞ」


食いしん坊(30代)「ん?w、10年間通い続けたぼくに、ついに女神さまが舞い降りてきてくれたのかな?w」


ラチャ「ちょっと待った!、わしは店長だ!」


ギャル男「え?」ラチャ、今回は真面目ぶった服を着てきている


ラチャ「かよわい女に手を出すんじゃない!」


ギャル男「でもこの子カラダたくましくて強そうじゃん」


ラチャ「そういう問題じゃなぁい!」


女性客「わー!、店長さんステキー!」


Jマダム風「税欲に勝ったわね、よくぞ耐えたわね、その年で。ステキよ」


ラチャ「えへへw、それほどでもぉw」


ギャル男「帰ろうぜ」


すべてを知ってた客「(うぜえ)」

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