表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鋼鉄の艦隊  作者: ニド
2/8

第一話

満州は減らします、地名が調べにくいので。

 光が消えた後、私はベッドに横たわっていた。起きた後、鏡に近寄ってみる。すると幼い顔立ちの美少年がいた。

「イケメンと頼んだがいき過ぎだと思うのだが・・・。」

 これが自分だとは、まあ自分が頼んだことだ甘んじて受けよう(この時点でこの世界の誰よりも美しくなっていることを当人が知らないのは幸せなのだろうか、カリスマ付きなので恐ろしいことが起こるかもしれない)。

「気を取り直して細かいことを確認しよう。」

 そう考え直し携帯を確認する。


久我 則武

レベル 15

種族 人族

第二次世界大戦初期の日本帝国領土(日本列島、北方領土、樺太、台湾、トラック諸島)北樺太はオマケです。

臣民の忠誠、終戦時までの記憶の共有

終戦時の兵器と資源はポイント交換性にします、詳しいポイントは後で確認して下さい。あなたの国では流行っているそうですので、名前は信仰ポイントにでもしましょうか。

この世界には国家はありますが、そんなに発達はしていません。野蛮な国もあるでしょう。気を付けて下さいね、by女神

「それは有りがたいのだが、・・・ここは何処だ?」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ