プロローグ
「う・・・む。ここはどこだ?」
私が目を覚ますと、小さな島だった。昨日は仕事が遅くに終わったので、コンビニによりビールとつまみ、艦船の雑誌を買って晩酌をした後に眠りについたはずだが・・・。なぜこんな島にいるのだろう?とりあえず、携帯電話のGPSを使って現在位置の確認を取ろうとすると現在位置不明と出た。訳が分からず混乱しているとメールが着信した。
『はじめまして、久賀 則武さん、私はあなたの住んでいた世界の女神です。唐突ですが、あなたは死んでしまいました。理由は・・・・・・私と友人がプリンの取り合いをして殴り合っていた衝撃の余波でミンチになってしまいました(テヘペロ)。』
はあ?プリンの奪い合いごときで殺されただと、どんな冗談だ。とりあえずメールを読み進める。
『冗談じゃありませんよ。あとプリンは、6時間も並んで買ったものを奪われそうになりましたさので殴りあいになりました、結局半分こにしましたけどね(笑)』
心でも読んでるのか。まあ神ならばそれくらいできるだろう。
『さて、それでは本題です、薄々気付いているとは思いますが、そこは別世界です。あなた方の国でよく言われる剣と魔法の世界です。レベルは年齢の事になりますので女性には聞かない方がいいですよ、あと魔物もいます。あなたには歳を若返らせてあげるのと、希望を叶えることに致しました。ですが無制限であげると世界のバランスが崩れますのである程度ですからね。あと今の体は変えれますので気をつけてください。種族も変えれますよ、容姿も変えたい場合どういうのが良いか送ってください、返事はメールでお願いします。』
おお、それは転生と言う奴か、憧れていたんだが実現するとは。嬉しいやら悲しいやら、だが人生前向きにいこう。過ぎたことを気にしても切りがない。気を取り直してメールを打つ。
年齢 15歳 種族 そのまま 外見 イケメン
第二次世界大戦初期の日本帝国領(朝鮮半島及び満州、中国除く)
終戦時に開発された兵器の召喚(枢軸国のみ)
陸海軍人に終戦時までの記憶の付加、忠誠心含む
豊富な金属・石油資源
これで送ってみる。
『また、欲張りましたね、これで行いますがよろしいですね?』
大丈夫と返信すると、光に包まれた。