中心
「ねぇ…恋って何かな」
のんびり日向ぼっこをしていた時
「なんなんだろうな…」
ゆっくり…時間が流れる時
「好き」
突然出た言葉…
「あぁ…」
「ひどいなぁ」なんて笑いながら話してた。
ずっと思ったこと…
恋と好きと愛
どんな意味なのかな…
優しい気持ち
意味なんて関係ないのかな…
自然で
当たり前で
ふと振り替えれば…
中心が誰だったか気づくかな
自分の中心
自分の大切な存在
中心が無くなったら
自分自身が砕けて崩れて倒れちゃう
絶対的な存在
そんなこといったら
君は傷つくね
一番…変な小説だと思いました
此処で更新してきた中で…