登場人物紹介2
カラム・ドレイク
年齢:32歳
性別:男性
職業:ルガート反乱軍副将
身長/体重:183cm/78kg
外見:浅黒い肌、鋭い灰色の瞳。傷跡がいくつかある精悍な顔立ち。黒革の戦闘用外套と革鎧を常に着用し、腰にはショートソードを携帯。髪は濃い茶色で、やや長めに後ろで束ねている。
出身地:アルヴェリア王国南部・鉱山都市ルガート
家族構成:父母は徴兵で戦死、妹を王国軍に奪われ死亡
出自/過去:
若い頃、王国の徴兵制度により家族を失う
復讐心と不信感から王国を離れ、地下反乱組織に加入
戦闘・戦術に長け、地形を利用したゲリラ戦を得意とする
性格:
冷静沈着で計画的、だが仲間に対しては面倒見が良く情に厚い
王国や王族に対する怒りが強く、復讐に執念を燃やす
独自の正義感を持ち、無関係な民を傷つけることには慎重
黒鴉のミレーヌ
年齢/性別:29歳/女性
職業/血盟メンバー
身長/体重:168cm/56kg
称号/渾名:〈黒鴉〉、〈王の処刑人(元)〉
武器:片刃の曲刀(短剣に近い扱い)+隠し小匕首×2
外見:長く黒光りする髪を腰で束ね、深い藍色の戦装束に革の帯。鋭い顎と冷たい目つき、左頬に小さな傷。動きはしなやかで美しく、戦闘時は黒い羽根を思わせるケープを翻す。
性格:
冷淡で口数は多くないが、皮肉屋で鋭い。生死に関する感覚が淡く、任務に徹する。だが心の奥底では「正義」と「報い」を強く求めており、仲間に対しては厳しくも信頼深い面を見せる。派手好きな一面(見せ場を好む)もある。
出自・経歴:
元は王宮の処刑・監視部隊に所属していたエリート。ある夜、王から「罪のない村を焼け」という命令を受け、それに背いたため処刑部隊を解雇・追放される。以後、賞金稼ぎ・傭兵として生き、王への憎悪を胸に秘めてきた。
戦闘スタイル/能力:
俊敏な斬撃と致命の一閃を得意とする近接暗器使い。
曲刀での連続斬り、「黒鴉の舞」と呼ばれる高速旋回斬が得意技。
戦場では美しく舞い、敵の視線を誘導して仲間に隙を作る。
対人心理にも長け、相手の虚を突く発言や視線誘導で戦況を有利にする。
信念/動機:
「命令に背いた私を追放した国に、私の手で裁きを」――個人的復讐が原動力だが、無辜を守りたいという信念も残っている。王の首を欲する理由は“金”ではなく“償い”。
斧使いの老戦士 グロス
年齢/性別:52歳/男性
職業/血盟メンバー
身長/体重:190cm弱/105kg(巨躯だが筋はしなやか)
称号/渾名:〈戦場の古樹〉、〈一振りの洪水〉
武器:大戦斧(二手に分かれる大振りと小回り両用)+鉄の投槍(状況次第)
外見:銀髪を短く刈り込み、無骨な厚手の皮鎧をまとう。顔に古い戦傷のスカーフ状瘢痕。動きは豪放だが腰の落ち着きは一流。
性格:
豪快で陽気。酒好き・冗舌だが戦場では冷静そのもの。仲間を家族のように扱い、特に若い兵を我が子のように可愛がる。過去の失敗(味方を失った経験)が影となり、無闇に若者を失わせたくないという恐れがある。
出自・経歴:
かつては王国軍の傭兵隊長、各地で戦を渡り歩いた古参。任務で部隊を守れず多くの弟子を失った過去を持つ。以後、傭兵としてならではの独自の倫理(仲間は守る)を持つに至る。
戦闘スタイル/能力:
圧倒的な破壊力で一度振れば複数の敵を薙ぎ払う。「洪水横薙ぎ(ブレイクフラッド)」が看板技。
盾と斧の複合戦法で突破口を作る守護役もこなす。
接近戦の重装技に加え、投槍で中距離の牽制も行う。
戦場指揮の経験があり、近接小隊の統率が上手い。
信念/動機:
「戦いは好まぬが、守るために振るう」――若い頃に味わった敗北を二度と繰り返したくない。ライルの怒りと目的に共鳴し、若者たちを導くため血盟に参加。




