105, 高山に行ってきました!
昨日は投稿できなくてすみませんでした。m(._.)mログインありがとうございます。
次の日の夜は俺の自作に弓を持って行った。ククの反応はイマイチだったけど。多分飛ばす矢の部分が大きすぎるのが原因だと思う。それで、俺が提案したのは銃。これなら弾を小さくしても威力や速度が出るようにすればいいだけだから作るのは難しいかもしれないけど使い勝手は一番いいかな。
後ね、ふざけ半分で吹き矢を提案してみたら好評だった。
ククは実家にたまに呼び出されるみたいなんだけど、それが嫌なんだといっていた。だから部屋に入ってきた瞬間を狙って吹き矢でこうげきしてみたいらしい。当てられた方は相当痛いだろうな。
俺はこんな感じで昨日の夜を過ごした。で、宿題になったのは銃を作ってくること。俺は銃の構造をあまりよく知らないけど、大体想像がつく。前世で人間が使っているのを何度も見てきたんだ。どんな感じのものかわからない方がおかしい。
まずは中の構造からなるべく再現していこう。それに銃を作っていた友人がいたから部品の形くらい分かる。それをうまく組み立てれば十の完成。
トリガーやトリガーバー、シアー、マズル、ダストカバー、マガジンリップ、ハンマー、フレーム、シリンダー、ブランジャー、バレル、グリップなどなど沢山の部品がある。これを全部作るとなると骨が折れそうだ。
今更だけど時刻は朝の9時、現在地は森のど真ん中……だよ。だからどんな騒音出しても誰にも文句言われないと思います。そして隣には助手の紗理奈さんがいる。
「ねぇ、紗理奈はどんなのがかっこいいと思う?」
俺が興奮気味に図案を見せてそう尋ねると、どうでもいいというような答えが返ってきた。
「どれでもいいでしょ?早く作らないといけないんじゃなかったかしら?」
「でも、作るならかっこいいのがいいじゃん?」
「意味がわからない。使いやすいのが一番でしょ?」
「使いやすいか使いにくいかは人によるよ。剣だって使いやすいのと使いにくいがあるように銃だって使いやすいのと使いにくいのがある」
「じゃあ、なおさらどれでもいい」
ひどい……俺、結構真面目なのに……俺的にはリボルバー、ハンドガン、DSR-1辺りがいいと思っている。リボルバー、ハンドガンは戦闘の時使いやすそう。DSR-1は暗殺には最適な遠距離対応のもの、今回の目的は暗殺だから遠距離型に絞られる。俺の好みをあわせればDSR-1がいいかな?
「これにしよ。紗理奈、鉄って鍛冶屋で買ったのでいいかな?もっと頑丈なの取りに行く?」
「竜馬の好きにすればいいじゃない。私は竜馬について行くけど?」
「じゃあ、取りに行こうか?確かなんとか山は鉱石がいっぱい取れる場所だたよな?あそこは確か入場料を払うだけで取り放題だっけ?」
「じゃあ、そこに行くと?」
「うん、もちろん」
俺はそう言って目的のなんとか山に向かって空を飛ぶ。「飛翔」を使ったってことね。
目的の場所までは30分くらいで着いた。俺は鉱山の入場料を払って中に入る。
「入場料高かった」
「高かったね」
入場料は高かった。1人800ゴールドぼったくりすぎ!意味わからないわ!
「じゃあ頑張って見つけるか」
「竜馬、鉱石って魔力を帯びてるって知ってた?」
「知らなかった」
「探知使って早く見つけよう?」
「分かった。探知使えばいいんだね」
そう言って俺は探知を使う。確かに魔力を帯びているところがある。あるけど、立ち入り禁止区域だよね。掘っていけばいいのかもしれないけど俺こんなに掘りたくない。
「どうだった?」
「立入禁止区域にしか魔力反応がない」
「思った通り、じゃあ、行くよ」
「え?でも……」
「騎士はいないから入ろうと思えば入れる。それに危険だから封鎖してるだけで怪我しても自己責任なら問題ない」
そうゆうこと、無理矢理ね。
「で、どうやったら鉱石取れるの?ここは掘った瞬間ガラガラ〜だと思うけど?」
「いいや、飛び出てるの引っこ抜けばいいでしょ?」
確かに、これなら引っこ抜くだけで取れる。
俺は、出っ張っている鉱石をどんどん引っこ抜いていく。高品質な鉄やそれ以上に硬いオリハルコンなどなど沢山の鉱石を見つけることができて俺は満足していた。
「紗理奈、帰ろ」
「うん」
「出口ってどっちだっけ?」
「私も忘れた」
この後はご想像にお任せ致せいます。俺たちがどうやって鉱山から抜け出したかは現場にいた誰も知りません。
やっとこさの思いで抜け出してきた俺たちは今日採取した鉄たちを加工していた。加工をするのは難しかったけど、なんとか部品を全て作ることができた。これであとは組み立てるだけ!作った部品の数はDSR-1を2つ分。
この後はククに会いに行って組み立てを一緒にやった。それと玉の大きさの確認をするために見取り図を数枚持って行った。
今日は出来たらなるべく多めに投稿しようと思います。次話もよろしくお願いします。




