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26, 任務完了!

ログインありがとうございます。評価、ブックマークありがとうございます。

「じゃあ、今日はもう移動を終わりにして野宿の準備をしようか?」


「了解」


「えっと、じゃあ狩りをお願いしようかな?二人に頼んでもいい?」


「何狩ってくればいい?」


「鹿とかウサギとかおいしそうなの」


「じゃあ適当になんか狩ってくればいい?」


「うん、とりあえずなんか狩ってきて」


「分かった」


「紗理奈もわかった」


「うん、いい子いい子」


 俺たちは頼まれて狩りをすることになった。だが、狩は俺の大好きな分野そして、紗理奈も嫌いではない。だからほかの人が嫌がる狩りでも俺たちは存分に楽しむことが出来る。まあ、張り切って行こうじゃないか!


「じゃあ、「転移」するよ」


「分かった」


「転移」


 紗理奈と一緒に転移したところはちょっと前に通った上手そうなのがいっぱいいる森ここではカナとサナにも協力してもらおう。


『カナ、サナ俺たちの狩の手伝いしてくれるか?』


『いいよ、私たちに任せて!』


『私にも任せてね。沢山狩って来るから』


『任せたよ』


 カナとサナは元気に走って行った。夜しか出歩けないもんな今度日の光に当たっても大丈夫な魔道具でも作ってみるか?時間が出来たらだな。今は、よくわかんないじけんに巻き込まれてるけどこれが終わったら仕事も当分ないだろうしその時にでもたくさん実験するか。


「俺が魔物化動物に隙を作るから隙を突いて紗理奈は攻撃してくれそれが一番効率的だ」


「分かった」


 魔物は俺の魔力によって来るからほぼ無限に出てくる。魔物の繁殖力は我々が狩るのよりもはるかに上回っているらしく魔物が全滅することはない。それこそ勇者が全力で魔物を狩って回らない限り全滅しないってぐらい…


 俺は勇者じゃないから一応職業上冒険者だから魔物は全滅しない、はず…


始めに現れたのはブルーバードの上位種だった。名前はわかんないけどなんかアイスバードとかいうおいしそうな名前になってた気がする。多分だけどね。青い色なのは変わらないけどアイスバードのほうが色が綺麗だから分かった。


「この青いのと契約したいから死なない程度でお願い」


「分かった」


「頼んだ」


 俺は弱った魔物から契約を交わしていく紗理奈も契約していっているから数は半分ずつくらいだから少なくない。中には契約を破棄して死ぬ道を選んでいる者もいるらしく死体は溜まって行くなかななか思い通りにいかないのが魔物だね。思うように動いてくれたら魔物じゃないからね。


「あのへんなのは倒していい?」


「かわいくないし上位種じゃないからいいよ」


「了解」


 こんな感じで狩りを続けて一時間、そろそろ帰らないとかな?帰るか?


「紗理奈そろそろ帰ろう?」


「分かった」


『カナ、サナ帰って来て』


『分かった~』


『了解』


 数分後二人が帰って来たので「転移」で近くまで帰る。帰ってからは食料になるのだけ出して他はしまっておくカナとサナは血抜きをするふりをし、食事を済ませる。俺たちはみん食べて済ました。ここからは自由行動と言う事で死ななければ何しててもいい時間だ。これなら俺は自由に歩き回れるからいいよな。魔石探しをしているのはカナ、サナ、快斗だった。俺はほかの不自然な魔力反応を一つ一つ探っていく正直大変だけどこの世界と俺の二度目の人生のためだ。頑張るぞー!おー!


 それから次の日もその次の日もゆっくりのんびり進んだ。だが、一つ気になることがある。誰かにつけられている確実に、俺が本気で探さないとわからないくらいうまくついてきている。本人はバレていないと思っているのかもしれないがバレているぞ。そしてつけているのは確実に俺、俺が近くにいると周りが危険にさらされてしまうかもしれない。そんなのは嫌だからそろそろ一人で行動する時間を作ってみようかな?これなら一人の時に襲ってくるかもしれないし…


 それからギルドに戻った時にはもう尾行はされていなかった。あれは何なんだろう?あれに何の意味があったかなんてわかんないけどなんかよくない事無きガス炉。


 これで俺の嫌々任務は終わった。



《番外編》


 今日はお仕事がひと段落したので戦力にならないルカさんと、料理上手な紗理奈と、もしかしたら戦力外かもしれない俺で、魔物を調理していきたいと思います、


「え~、じゃあ、何から調理しようか?」


「てきとーになんかやればいいんじゃない?」


「私は無理ですよ?毒しか作れませんからね?」


 ルカさんは料理したことないもんね。ちなみに一回作ってもらった。息抜きにどうかと誘ったのだが、あまりにひどかったから料理するのは初めてかと聞いたら、初めてだと言われておれは納得してしまった。だから危なっかしかったのだと。俺も人のこと言えないけど…


 調理材料は、スライム、快斗…じゃなくてウルフ、オーク、オーガ、ミノタウロス…などなど様々だ。まあ、これだけじゃ足んないから調味料や野菜はつかうよ?


「じゃあ俺はスライムから調理しようかな?」


「私はオークから調理する」


「じゃあ、私は見学しようかな?」


 こうして調理大会が始まった。


 スライムってなんか冷やしたらおいしそう!と言う事で魔法w使って冷気を発生させ、少しずつ温度を下げていく。その間に俺はほかにいいアイデアがないか考える。スライムは無限にというか使い切らないほどあるので勿体ないとか考えないでバンバン使っていこう!


 スライムアイスは簡単、スライムを冷やして完成!次はスライムを焼いてみる。残念ながら俺は徐々に加熱などそんな高度なことはできないのでフライパンでやるしかないのだ。


「うわっ」


 スライム加熱したら溶けた。これは、どうしたらいいかわからないので、前世で得意だったスクランブルエッグみたいにしてみることにした。


 今度は、まんじゅうみたいにしてみる。えーと確か黒糖とお湯を加えて混ぜ合わせ、次は別のボールに縦走水を入れて、混ぜる。この二つを混ぜ合わせ、薄力粉を加える。板に打ち粉をし、生地を乗せる。全体に打ち粉をまぶし、均等な形に丸める。丸めたら中に小さく切ったスライムを入れ、また形を整える。そしたら鍋で蒸す!これで完成!


 紗理奈のほうからいいにおいする。でもできるまで見るなって言われているからな。見れない…


 あと何作ろう?キンキンスライムアイスにスクランブルスライム、スライムまんじゅうに何しようかな~


 あ、これがいいや。今の季節は夏!ならやっぱりこれだよね。


 スライム氷づけを作って、まだ使ってない新品のナイフで削る。これで完成!スライム氷ほとんどやってる事同じだけどね。


「できた。竜馬はできた?」


「できた」


「じゃあ、お披露目」


「りょーかい」


 こうして始まったお披露目会、どれがおいしいかな?多分紗理奈が一番上手なんだろうな~


「ステーキと丸焼きなんかてきとーに作ってみた」


「おいしそう」


「お腹すいた。みんなお料理上手だね」


「スライムアイスにスクランブルスライム、スライムまんじゅう、スライム氷」


「なんかおいしそう」


「なんか不思議なのがいっぱい」


 みんなで食べてみる。


「紗理奈ちゃんの料理人が作ったのよりおいしい」


「見た目も味も匂いも全てにおいてかんぺきだ~」


「竜馬君のまんじゅう?おいしいなんか甘くてしゅわしゅわしてる」


「竜馬のスライムアイスおいしい。甘い」


 みんなが喜んでくれたみたいで良かった。紗理奈の料理もおいしかったな。また今度作ってもらおう。俺は不思議な料理しか作れないからね。俺のはデザート向けだよ。食事じゃない!最後にルカさんを抜いてみんなで作ったのはトルティーヤいろんな肉屋野菜ソースで作ったトルティーヤはおいしかったな。

次話もよろしくお願いします。良かったら評価してくれると嬉しいです。

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