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156、新年会1

ログインありがとうございます。数日投稿できなくてすみませんでした。

時が経つのは早いことにもう新年会出発日だ。そう、あれからおよそ1週間経ってしまったのだ。これから始まる社交という名の地獄にもう気が失せそう……


 そう言ってもいかなくてはならないものはならないのだ。我慢するしかないな。


 もう大悟の誕プレについては魔王城に置いてきた。まだ誰も起きていなかったから中に入ることはできなかったが、玄関には置いてこれた。門だけ開いててよかった〜門も開いてなかったら誕プレ置けなかったよ。


 あとは……服を整えて食事をして行くだけ。正直言って王宮まで行くのは面倒。一応領地持ちの貴族だから基本自領にいる。その為王宮にようがある時大変なのだ。馬車も天気によってスピードが違うし、王宮の近くにある屋敷も管理人が必要になる。


 俺からすれば領地なんぞいらんっていう話だわね。


 それで今回のパーイティーは暴れられない。今回の件、戦争に関わっているのが上部の人間と王族と言う比較的多くの人間が知っている今の状態。情報を得たいのはみんなも同じだということ。それで下手に動けば他国からの潜入されたと勘違いされ俺が処刑されかねない。


 そうなった場合俺の家族に迷惑がかかるし、俺のアイテムボックスの中に入っているものが問題だ。高級素材などなど沢山のものが入ってるのに、死刑された瞬間それがぶち撒けられたらなんとも言えない。それに家族との面会は死刑されるまで一度もないということは「アイテムボックス」の中身を家に置いていけない。そのほかにも死ぬならしなくてはならないことがいっぱいあるので死刑されないようにすることにしよう!


 そして戦争に関わっているのは絵総務大臣、このことから公爵家の人間と思われる。今の総務大臣は名前を明かしていない。その為どこ出身かも分からないのだ。でも、総務大臣にはそれ相応の覚悟と実力、功績が必要。若くても40代後半のものが多いと考えられる。


 総務大臣は王族と大魔道士様によって選ばれるため、実力がえない人間が総務大臣になることはない。


 なぜ大魔道士?と思うかもしれない。それは不正を見抜くため、そして人生で言えば王族よりも先輩の方々が多いので人を確かめられるのだ。彼らはいろんな魔法が使えるから王族の護衛役というのもある。


 まあ、だから優秀なんだろうし?安心、だよね?会ったことも話したことも半径一キロ以内にも入ったことあるかどうか分からない。そんな人間を信用できません。誰だってそうだよね?そうだよね?俺間違ってないよね?常識外れじゃないよね?たまに心配になるな。別世界からきたわけだし……


 えっと、じゃあ戦争の話に戻るんだけど……発端俺ね。多分だけど。それで俺は戦争の兵士として参加してみようかな?と思っている。これは俺がしでかしてしまったことだから。戦争ってやったことないし、怖いという気持ちの少なからずある。だけど行動をした俺の責任は強いはず。だから俺はこの国の国民を誰一人として殺させない!


 そのことについては誰にも内密にしておこうと思う。もちろん陛下にも俺が戦争に参加するなんて言い出したら全力で止めるのはわかっている。だって国の大事な戦力だもん。所詮俺はこの国のこまでしかないんだ。どうやってこの国に貢献しようが関係ない。


 一応言っておくが俺は強いよ。騎士団長と手合わせして勝ったからなんか戦争は参加すんなみたいな話されて……


 まあ、これは数日前の話。魔物の血に塗れてたらいきなり騎士の方につれだされました。


 あ、そろそろ外出た方がいいかな?


「紗理奈、いる?」


「いる」


「そろそろ外出る?」


「朝食食べてないお馬鹿さん?」


 あ、サボっちゃった。だって俺は「アイテムボックス」という最強アイテムを持っていますんでいつでもどこでも出来立ての食べ物が食べられますよ?そっちの方がいいでしょ?移動する手間もないから。


「ん?何か言った?」


「惚けずにいてもらって構いませんよ?朝食の席きませんでしたもんね」


 だって、だって、忘れてたんだもん。しゃべってたらいつの間にか時間が経ってたんだよ。ほんとだって!


 こう言えたらどんなに心が軽いことやら。俺はとりあえず反論してみることにする。


「だって、お話ししてたら時間過ぎちゃったんだもん!」


「ほんとかなぁ、怪しいなぁ」


 ほんとだし。こんなところで嘘ついてどうするの!俺ほんとにほんとのこと言ってるから!


〈新年会会場にて〉


 やっと着いた〜馬車って腰痛くなる……


そろそろ王族の入場時間かな?


身分の順で挨拶に行くんだ。だから俺は最後の方なはずなんだけど……うん?なんか早くない?まあ気にするな!


「「「新年あけましておめでとうございます」」」


「お久しぶりです陛下」


「お世話になっています陛下」


「巡り合わせた糸に祝福を」


「おお、リュ、アルフか。それとガルアークとレティートゥアもお疲れ様。今日は楽しんで行ってくれ」


「ありがとうございます」


 俺れたちはそう言って陛下の元を離れる。その際に紙をポケットに入れられた。内容は密会だった。


この後の王族の挨拶が終わったらすぐに行くから例の場所で集合だ。


 了解です、陛下。そういう意図を込めて後ろを振り返り作り笑いを作る。


 すると、それに気づきちゃっかり信号送ってくれる。


ーー・ーー、・・ー・・、・ー・ーー・・、・ー・


 後でな。か。後でお会いしましょう陛下。


 挨拶がもうすぐ始まる。ということは挨拶がおわたらすぐ部屋に行けばいいかな?


 じゃあ、挨拶が始まるまで遊んでよ。



「新年あけましておめでとうございます。今日は……」


 挨拶が終わった瞬間俺は姿をくらました。ここにどんな人間が家どんなことをしているのかわからないから魔法は使ってないけどな。



「こんにち。陛下」


「竜馬、すまん。名前間違えそうになった」


「今更ですね」


「今更でしたか」


 こんな会話をかわしつつ、今回の呼び出しの件についてさりげなく聞く。


「戦争だ。必ず数日後に攻めこまれる。でも、それに対抗する戦力が揃わない。竜馬ならどうする」


「自分が限界を超える」


「わしにできると思うか?」


「じゃあ俺を使えばいい。この国の人間を誰一人として殺すなと言われたら誰一人として殺さないで勝たせて見せる。ステラをこの国の領土にしてもいい」


「でも、竜馬はまだ7歳だ」


「それを言ったらもう7歳とも言える。それに俺が戦場に出ればこの国のへいもある程度のは守ってあげられるし、拷問に使う人間の確保もできるし……これが一番利益があると思うけどステラの死産が手に入るぞ。今まで詐欺られたのが取り返せる」


 こういうと陛下は悩む姿を見せ、こういった。若者の命を無碍にしたくないのだ。もし、ここで竜磨が死ねばわしは一生後悔すると。


 それなら俺が死ななければいいんだろ?蘇生魔法なるものをこの数日で開発し、それを魔道具化すればいい。そうすれば俺が一度死んでも蘇る。最悪紗理奈もこの魔法が使えればヤバくなってからかけてもらうということもできなくない。


 そう言ったらそんなことができるのは凄いけど戦場に行ってトラウマができないか心配だと言われた。それで、今までの戦闘シーンを見せてあげた。いくつかあるからまあ良さげなの?たまーに、たまーにだけどね。死にかけている記録もあるから……


うん?待て待て待て、本当に待ってくれ。これやばいやつ。ブラックリストに入るレベルでやばいやつ。なんでこんなの流してんの!待ってやらかした。ということで動画変えまーす。


「なんで消したんだ?」


「なんででしょう?」


 それは俺にとって都合が悪いからでしょうね。死にかけのなんか見せたくないわ!


「他のが良いんじゃないかな〜?あははは」


 嘘つくの下手すぎて……バレてる絶対。何かあるのバレてる。ああああああ!もうっ。なんで嘘つけないんだよ!ごもっともな理由が見つからなさすぎて笑えてくる。


「見せてくれ」


 あ、王族命令でも出すのかなぁ。そりゃ困るな。大人しく見せても良いけどねぇ?めちゃめちゃグロだよ?


「えっと、内密にお願いしますね。これについては俺と紗理奈だけの事情なんで」


「約束しよう」


 俺は素直に見せるしかなかったのだ。なぜならどうしても見せないというなら王族命令を出してでもみてやる的な目になってたから。王族命令出されたあとは面倒だから諦めた。俺のメンタルが〜とか言ってられない。すんげーヒヤヒヤする戦闘だから。ここをもっとああすればこうすればっていうのはいっぱいある。この時はこれでもう精一杯だったけど今度はもっとちゃんと戦えるように対応できるように頑張ったんだ。件の基礎もちゃんとやり直したし、


「竜馬、こんな毛玉一匹のために戦ったのか?」


 そのお方は成獣だっけ?高貴なお方ですよ?それを毛玉一匹ってまずいだろ。まあ、なんにもいわない。


「お父様がこの魔物にやられたので、この時期はちょうどいくつもの任務が重なり兵がいなかったのです。それでお父様が行くことにしたらしいんですけど……見事に負けて帰ってきました。俺からみても結構強かったですよ?あの魔物」


「あれは結構で済まされる魔物ではないぞ。あれ一つで中領地を滅ぼ巣ことができるくらいの大きさとす速さを持っていた」


「まあ、強かったですもんねぇ。あれ、グラート領にいたんですよ?生息地、確か南の方でしたよね?グラート量って北側なんですけど?」


「人の手によって連れてこられたと言いたいのか?」


「まあ、痕跡を探してもいないですし、目立った痕跡はありませんからねぇ。なんともいえないのが現状ですけど。それで、俺の強さわかってくれました?あれじゃあ説得力ないか。まあ、信用するしないはどうでも良いけど、戦争には行かせてください。俺の責任が一番強いので」


「竜馬に戦争をさせることはできない。あくまでこの前やったのは暗殺の助手まだ手は下したことがないだろう?」


 あると答えた。だってほんとだ。俺に害を及ぼす奴みんなさようならするって決めてるんだ。


「な、なんでだ。王族を手にかけてのか?」


「俺自身この世界では命が軽すぎるという考えがない。なら俺は俺の環境を整えても良いのではないか?そう考えたからだ。ランさんのけんも俺は元々何もするつもりはなかったが、俺の家族が危険に晒されているんだ。放っておけないでしょう?多分陛下が俺だったら同じ選択をすると思う」


 そういうと黙ってしまった。それから少しして竜馬の考えはわかった。戦争は行かせないが、他国の王族暗殺に関しては聞かなかったことにしよう。


「助かります」


 このあと俺は陛下と今まで誤魔化された金額はいくら?という話をした。尋ねたところざっと十数億はあるそうだ。ステラにそんなに騙されてたんですかい。災難だなぁ

次話もよろしくお願いします。評価していただけると嬉しいです。

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