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148、聖典の話3

ログインありがとうございます。今日、お肉と一緒に棒に刺したマシュマロを焼いていたのですが、お肉の油で火が大きくなってしまったんです。それで、マシュマロ持ってたの忘れてぽけーとしてたらマシュマロに火が移ってしまいまして、マシュマロが燃えました。本当に燃えました。マシュマロから火が出てました。マシュマロ振ったら煙も出てきましたし……燃えてるマシュマロ見たの初めてです!

 ここからは俺が簡単に説明するね。あの聖典は魔術師の方が書いたものらしくて語彙力が全くと言って良いほど感じられなかった。みんなもそう思ったでしょ?多分そう思ったのは俺だけじゃないはず。


 ということで簡単に説明しようと思いま〜す。


 まず、黒騎士と呼ばれていたカイン。彼は国民の期待や特別視により、心が壊れてしまった。その結果体を酷使し、その酷使に耐えられず倒れてしまう。その後はもの抜け殻のような状態が続いた後、この世を去った。正確にいうと神という存在になった、というのだろうか?


 そしてその後はカインのような人々が神になったらしい。語彙力が皆無すぎて伝わっていないと思うが、カインが神という存在を増やしていたわけではないらしい。増やしていたのは永遠の命を約束された魔術師の方だった。今風に言えば魔法使いだね。


 それぞれいろんな理由で神になったわけだけど、そんな彼らは自分の街を作ったらしい。それは個性溢れた街であったらしい。これを知っているのは永遠の命を持っているからだからこそしれたことらしい。神界といえば生きている人間の立ち入ることのできない場所。精神を神が呼び出せば時間有限で一時的に立ち入ることができるかもしれない。でも、それは神に歓待されていた場合だ。魔術師が神に歓待されていたかどうかなんて分からないけど、事件を理由に命を奪われた人もいるみたいだから自分達のテリトリーに入れたくないと言ったものもいるかもしれない。


 それで話を戻すけど、個性溢れた街を作りそこで暮らしていた。しばらくはね。まあ、いろいろありまして神の人数が激的に増えてしまったらしい。それで、自分達の趣味全開ではなく、暮らしやすいように工夫された町になったそうだ。


 そしてこの色々というのは人間同士の大きな戦いだ。人間同士が戦えば体の脆い人間はすぐに死ぬ。魔族のような強靭な体を持っていれば戦争ではなく、国同士のちょっと大きすぎる喧嘩ぐらいに思われるのかもしれないけど死者が大勢出ている以上戦争で間違えないと思う。ちなみに魔術師は戦争のことを国同士の意味のない歴史と言っていた。解釈があっているかどうか分からないけど、内容からして戦争であっていると思う。


 この頃から神がこの世界に尽くすのは当たり前になったそうだ。そしてカインは姿を消した。一体彼の身に何があったのかは誰も分からないけど何かあったのは明白だ。カインはよく人間に神託を与えていた。そのおかげで助かった命も多くあるのではないだろうか。そんな彼がいきなり姿を消すのはやはりおかしいと考えるのが普通。でも一切その手がかりが見つかることは無かった。それに神託も人間界に届かなくなった。カインと仲の良かった神がたまに神託を与えたが、数は半分以下になった。そして間も無く彼もいなくなってしまう。あとは任せたぞ。お互い頑張ろうな、という置き手紙を残して。


 この後は想像できるかもしれないが、抜けができた部分を補ったのが風の神フレーズと光の神ローレシアだ。彼、彼女はカインが今まで一人で抱え込んでいた雑務の量を知り、愕然としたそうな。それだけ量が多いというのが伝わっただろうか。二人のおかげで神界をなんとか保つことができた。


 そして、最初に紹介したであろう神は寿命が来た。何千年という時を得た神たちは自分の体を保てなくなてしまったのだ。神となったお陰で魔力の成長がずっと行われるようになったかのは良いことかもしれないけど、魔力に体が喰われてしまったため、そうすることもできなかったらしい、もしかしたらあの二人もそうだったのかな?という誰かの間は当たっているだろう。だってそんなに長生きできるのがおかしいのだから。


 ここからは俺の身にも起こったことが実現可能となる。そう、召喚だ。人間の世界にある召喚魔法の規模を大きくして異世界からの勇者を召喚可能にした。


 それで何度も襲った魔王の襲撃は回避された。そして勇者は何度も帰還した。これが繰り返され、今の歴史ができている。国同士の戦いも人間の戦力が落ち、勢いは激減したものの、日数は倍以上に跳ね上がったそうだ。


 そして、皆さん疑問に思った方がいるでしょう。ローレシアは十数年しか生きていないはずでは?と。答えは簡単です。記憶こそありませんが、彼女は光の女神の生まれ変わりだったのです。だから若くなって帰ってきたとでも思っていただければ幸いですね。


 以上、俺からの説明でした。この後の詳しい歴史は後で俺がゆっくりじっくり教えてあげるから。

次話もよろしくお願いします。評価して頂けると嬉しいです。今日、一回の投稿になってしまい申し訳ありません。

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