147, 聖典の話2
ログインありがとうございます。この内容は聖典の内容を簡易化したものだと思ってくれれば幸いです。
ここから始まるのは初めの神の話ではない。初めの神の話のずっと後の話だ。この後に生まれた神々の話。
まずは神々の名前を紹介しようか。風の神フレーズ、光の女神ローレシア、その2人の子供が水の女神ファールレーネ、命の女神シュトレーゼ。2人の子供ではないが、火の神シュータル、闇の神ファイタル、武勇の神カイン、カインが絶対に名前を公開させなかった魔術の神。彼らは歴史に名を残すような人物でした。そして彼らには共通点があります。それは元人間だということ。そしてみんな期待や押しつけに抗えなくなった人の集まり。
特にカインは一番辛い思いをした年月が長かったのです。他のみんなは暗殺や不慮の事故などで早々とこの世をさっています。それでも魔法の才能はあるし、座学も得意な人たちでした。
そんな彼らの話をしようと思います。
彼らは人間の住む世界、人界に住むことができなくなりました。当然です。だって一度死んでいるのですから。そんな彼らが住むことになったのは神界と呼ばれる世界です。
親愛には何もありませんでした。でも彼らにはそれが逆に好都合だったのです。なんたって世界で有能とされる人物の集まりですからね。考え方の違いなどがありますが、それぞれの知恵でなんとかしてしまうのです。
そして彼らが作り出した神界は今でもそのまま残っています。
風の神フレーズはローレシアに密かに好意を寄せていた人物。そしてとても有能な人間でした。
少し風の神のフレーズについて話しましょうか。彼は魔術師でした。貴族の6男という立場が弱い存在でしたが、魔法の才能を開花させたことにより立場が強化されていきます。
そんな彼がが歌った歌がありますそれが風の神に魔力を奉納する時に使われる祝詞です。
己の心を捧げ心を開く者に風の神、フレーズの祝福がありましように。祝福を得たものの心を優しく癒してくれますように。心行かぬ者の傷を我が魔力で癒し、苦しむ民を少しでも救う力を授けたまえ。
これは短い祝詞ですが彼の想いがこもっています。優しいものに癒しを与え、その癒しで多くの人々が救われるように。そして満足な生活ができていない人々に救済を授ける。これを伝えるための歌。
次は光の女神ローレシア、彼女は王族でした。今まで全くと言って良いほど外に出たことがない少女がいきなり外に出ました。それは10のころだったでしょうか?その後からは魔術について研究するために魔術の研究部室に通っていました。その時とある魔力実験に巻き込まれ魔力が人間というタガをハzしてしまった。それで女神となりました。元々王女ということで期待を押し付けられるコトはよく有りました。そして時いには聖女と呼ばれることも、
彼女の祝詞は彼女が女神になり初めて描いた歌です。
助けを求め苦しむ者のもとに光の女神の祝福を。太陽のような眩しい光を放つ光の魔力がこの世界を満たしますように。そしてその眩しいほどの光をこの世界の人々に。
まずはこの二人の祝詞だけお話ししましょう。彼、彼女はこの世界が平和になるようにと願いを込めて歌を歌っています。はっきりと分かっている祝詞の中で効果がずば抜けて大きいとされています。また、闇の神、命の神、武勇の神は使い方がきらかではないのです。これは聖典といえど人間がつくったもの。神の声が聞けるものを通じて集めた情報、神から授かった神具ではないのです。
寝具とは髪の力が宿った魔道具のこと。普通の人間には触ることすらできないものです。
神たちが授けたのは神具と祝詞だけでした。そしてこの聖典は本物かどうか分からない。本物がもしかしたらこの世界にあるかもしれない。
俺はこんなぐちゃぐちゃな神の話。俺はどうして良いか分からなかった。だって本物の聖典がこの世にあるかも知れないということは教会の立場が強くなるということだ。もし本当に見付かればの話ではあるけれど。
あくまで偽物の聖典の言うことと言って仕舞えばそれまでなのかもしれないけど俺は本物の晴天というものがある気がする。そしてこの本の光の女神はローレシアなのだと思う。シア本人に聞いてみれば良いの顔しれないがこれに限っては答えてくれるという保証はない。なぜならシアにとってどんな感情の宿っている記憶かわからないから。
まだまだ続くぐちゃぐちゃな話に俺はうんざりしてしまった。作者文章力なさすぎだ。
次話もよろしくお願いします。評価していただけると嬉しいです。




