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139, 久々にギルドへ

ログインありがとうございます。昨日投稿できなくてすみません。日曜日は基本投稿できないと思います。朝から晩までほとんど家にいないのでiPadとかパソコン触る時間がないんです。すみません。

 次のパーティーまで2週間。それまでは特にすることがない。嘘、外に出てアクティブな行動をしなくていいってこと。でも、そのうち魔物が恋しくなって森に行っちゃうんだろうけど。いつもみたいに書類がたまってからまとめてやる羽目になる理由ってこれです。毎回毎回俺は狩と書類仕事を天秤にかけて狩に天秤が傾くわけですよ。みんなもそうでしょ?書類仕事なんてめんどくさいものをやるより狩という娯楽を楽しんだほうが良いでしょ?


 そうだ、これから俺はルカさんに会いに行くんだ。最近買い取ってもらってなかったからいっぱい詰まってるんだよね。「アイテムボックス」が上限を迎える前に売らないと、家のキッチンに置くのも良いけど誰が持ってきてるのかバレると結構不味いから最近は毎日大量に置くのやめたんだよね。


 そうしたら貯まるのが早くなっちゃったから前より頻繁にギルドに売りに行かなくちゃいけなくなってしまった。


「紗理奈、いく?ルカさんのとこ」


「う〜ん、いく!」


「じゃあ準備できたらここきて「転移」で飛ぶから」


「了解。早く着替えてくる」


「それと紗理奈は使用人じゃなくなるのやだ?」


「それはどういうこと?竜馬といられないってこと?」


「いや!違う!紗理奈は俺の友達としてここにいないか?ってこと、客間から逃げ出してククのところにいっちゃった困ったさんとは違う」


「客間から抜け出してククのところにいっちゃった誰かさんはそうだけど、私貴族でもなんでもないんだけど?」


「だってここから出ていったら家に帰っても苦しいだけでしょ?紗理奈の家庭環境が言いようには見えんかったな。それに一度家出した身。多分だけどこのまま貴族との関わり持っても問題ない。助けてほしい時は俺が助けてあげるよ?」


「え?使用人だから……」


「いや〜、やっぱ後でいいよ。早く行かないと」


「あ、行ってくる」


 そう言って紗理奈は着替えに行った。余計なこと話しちゃったかなぁ?でもこの話結構前に話したよね?紗理奈にはしてないけど。


 使用人じゃなくて俺の客人としての扱いをしてもらえれば紗理奈を誘拐しなくて済むんだけどね。いつもいつも俺は紗理奈を仕事中に誘拐してどっかに連れて行っていた。それって結構難しいんだよ?だってねメイド長って言ったら良いかな?その人がねずっと紗理奈の近くにいるんだよ。だから誘拐するのは一苦労なんだ。


 さて、俺も上着羽織って準備するか。ククとお揃いの羽織っていうのか外套っていうのか分からないけど黒い羽織るやつだ。中は魔法が掛かっているらしく一定の温度を保ってくれる優れもの。ただし魔力を吸われる、という欠点付きです。


「お待たせ」


「早かったね。じゃあ行こうか」


 俺は紗理奈を連れてギルド長室に直行した。最近は念のため「隠蔽」も使っているから先客がいても大丈夫。最悪また「転移」すればいいから。


 今日は先客はいないみたいだから大丈夫だね。


「ルカさん、こんにちは!魔物の素材の買取をお願いします」


「王宮に頼んで来れば良いじゃん」


「だって魔石しか買い取ってくれないんだもん。それにいらない肉はスラムの人たちにあげてるんでしょ?良いじゃん。どーせ高値で売れてるんでしょ?」


「まだ在庫がいっぱいあるからいらないんです!」


 在庫って何?在庫って……何を使って保存してるんだ。


「保存って、どうやって?」


「氷漬けにして」


 確かに氷漬けにすれば保存できるけど……そんなに持たなくないですか?まあ俺の目的は魔物たちを買い取ってもらう事。それ以外は関係ない。


「ルカさん、魔物買い取って欲しいです。多分ここで買い取ってもらえなかったら家のキッチンに積み重ねる馬鹿がいると思うんで」


「は?」


 紗理奈〜余計なことは言わないでね。という意を込めて紗理奈を見たけど効果なしだった。


「とりあえず買い取ってください!」


「依頼を受けてくれたらね」


 そう言って一枚の紙を手渡してきた。それはルカさんの字で書かれた情報だった。


「これってやってるトップはランって言う人ですよ?俺のお母様と同じ事されてますね」


「え?竜馬の方もこれに巻き込まれてるの?」


「巻き込まれてますよ?今度一緒にパーティー行きます?最近はこの事件を解決するために社交界に顔出してるんですから」


「あれだけパーティー拒んでた竜馬が?」


 そうです。あれだけパーティー拒んでた竜馬がですよ。


「じゃあ、今度ランさんについて知ってることを紙にまとめてきますね。それで良いですか?」


「頼んだ。こっちは全然手がかり掴めてないからねぇ。助かるよ」


「じゃあ、まとめてきます」


 俺はそう言って紗理奈を連れて帰った。その後は分かると思いますが情報提供しました。

次話もよろしくお願いします。評価して頂けると嬉しいです。

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