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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
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[チナツ]の特訓(中編)試験その4

2つ目の部屋で・・・

出題が全く分からない[チナツ]。

砂時計の砂は無情にも落ち続けている。


『どうしよう・・・?』

しばらく迷っていた。

『・・・高い木登ってみよう』

・・・が、もう一度精霊に声をかけに行くことを決めた。


途方に暮れていても仕方がない。

[闇の王]に追い込まれ、絶望の淵に立っていた時の

[アスカ]の言ったことを思い出したのだ。

「・・・最後まであきらめないで」


あの時、諦めずに透析をしていた[チナツ]。

結果は伯母二人が救出に来てくれた。


『何か、行動を起こさないといけない』


大きな木に登ろうとする[チナツ]。

しかし、いつものように力が出なかった。

いつもなら簡単に登れるような木である。

しかし、まったく上ることすら許されなかった。


「え・・・? なんで・・・?」

大きな木に触れたとたん

どんどん力が抜けていき、その場にへたり込む。


「・・・異能の力が・・・吸われていく・・・」


[チナツ]はそのまま意識が遠くなっていき

仰向けに倒れてしまったのだった。



試験中に意識が遠くなってしまった[チナツ]は・・・

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