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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
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[チナツ]の特訓(中編)試験その3

2つ目の部屋へ向かって行く[チナツ]


一回り大きくなった[らん]の姿に

笑顔を取り戻した[チナツ]。


二つ目の部屋へむかうのだが・・・


「はいは~ぃ。 このお部屋の問題は

 精霊このこたちに教えてもらってね。

 今度は机の上の解答用紙に正しく記入すること。

 ペンはさっきと同じよ。」


目の前に精霊がたくさんいた。


「それじゃ、スタート」

[ミチル]の掛け声とともに砂時計が作動する。


目の前にいた精霊に声をかけた[チナツ]だったが・・・


「・・・〇×▼▲◇■◎・・・」

そう言い残して

目の前を通り過ぎ大きな木の上へ・・・


『え・・・? なんて言ったの?』

[チナツ]は茫然とした。

こちらの言っていることが通じているのか?

はたまた、返事をくれたのか?


また、目の前に来た違う精霊に声をかける。

しかし・・・

「・・・*▼■×〇▲△・・・」

またも、木の上に精霊は移動した。


自分も移動し、どんどん違う精霊に声をかける


「・・*▼■×・〇・・▲△・」

「・・・*▼△×〇・・■▲・」

「・▲▼■△・・*×〇・・・」

      ・

      ・

      ・

      ・

      ・

      ・

      ・

      ・

      ・

「・■・・▼×*・・〇▲△・」

「・・*▲△・・・▼■×〇・」

「・▼■・・*・×〇▲△・・」

「・〇・・*×▲△・▼■・・」


同じような返事のようなものしか返ってこなかった。


共通点があるとすれば、

最初の精霊と同じように大きな木の上へ行ったことだ。


「何を言ったか・・・わからない・・・」


とりあえず机の上の解答用紙を見るが、

解答欄は大きな四角が1つあるだけだった。


砂時計の砂がどんどん落ちていく。

すべての精霊に声をかけ終わったが、

未だ出題内容がわからないままの[チナツ]であった。


一大事。精霊は何と言ったのでしょうか?

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