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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
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[チナツ]の特訓(中編)試験その1

問題は易しそうですが・・・。

突如現れた部屋の一つに入った[チナツ]。


そこには、六面体ブロックが六つ積み上げられていた。


「はいは~ぃ、試験の説明するわね~。

 そこの六面体ブロックに問題が書いてあるから。

 

一つだけ大きいのあるでしょ?

それが解答BOXようしね。


該当の場所に正しく記入。 異能の力を使えば

解答記入できるペンは、


そこの大砂時計とけいのところにあるわ。

取り外したらひっくり返ってスタート。

全部落ちるまで一時間。 時間過ぎたらペンは強制回収。

試験終了と同時に部屋からでることになるわ。

異能の力かなり使うと思うから。棄権もできるわよ。

その場合、その部屋失格だから。

そうそう、全体でどのくらいの時間化は部屋の外に

特大砂時計置いとくから参考にしてね。 

じゃ、がんばってね~」と[ミチル]の声が響いた。


一つ目の六面体ブロックを持ち上げ、異能の力を流す。

文字が浮かび上がった。

問一、次の計算をしなさい。

どうやら、算数けいさんもんだいからのようだ。


『・・・サービス問題・・・』 

笑顔になり、もくもくと解いてこなしてゆくチナツ。

だが、大きな落とし穴が待ち受けていた。


※なお、問題文の閲覧、解答BOXようし表示は

一度しか記入できない。次の六面体ブロック

問題を表示すると使っていた六面体ブロック

消滅する。と注意書きがあったのだった。

楽な試験の訳ありませんよね・・・。

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