[チナツ]の特訓(前編に入る前)
[ミチル]に[チナツ]は・・・
戻ってきた[ミチル]に[チナツ]は
「・・ゴメン・・ナサイ。 笑え・・ません・・でした」
泣きながら言った。
承知しないといわれていた。でも笑えなかったのだ。
「・・・そう・・・。
正直に言ってくれてありがとう。仕方ないわね。
多分、そうなると思っていたけど・・・。
口調通常にしておくわ」
[チナツ]を抱きしめて頭を撫でる。
[ミチル]は少し、考えた後、
「もう一つの手段しかないわね・・・」
「え?」何を言っているのかわからないので
聞き返す[チナツ]。
「よっ、いまからか?」[ハルカ]のもとへ向かう[ヒカル]が
[ミチル]に声をかけた。
「・・・貴女ねぇ、やりすぎ。
[ハルカ]に失禁癖ついたらどうするつもり?
[ヒトミ]も引ん剝くし・・・」
「アハハ。 事故だ、事故」 あっけらかんとした返事だった。
ため息をついて[ミチル]
「・・・最悪の想定してたけど、やっぱり[ヒカル]の
全裸舞踊拝まないといけないみたい・・・」
と[ヒカル]に告げた。
「本当? やっぱりそうなったか・・・」
肩を落とす[ヒカル]。
続けて「特訓終わったら、キレイにしておくよ・・・。
[ミチル]も頼んだぞ・・・。 異能」
落ち込みながら言った。
「了解~。 疲れるから嫌なんだけどね・・・」
[ミチル]もため息をついていた。
[ヒカル]を見送った[ミチル]は
「んじゃ、[チナツ]の特訓よ。
修了したら、ご褒美あげるわね」
「何をするの?」
叔母二人の話についてゆけない[チナツ]だった。
[チナツ]の特訓スタートです。




