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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
90/338

[ヒトミ]の特訓(結果編)

[ヒカル]の「乙女の秘密は見てない」発言に

顔が真っ青になる[ヒトミ]。

「・・・え?・・・それは・?いったい・・・??」

顔が真っ青になる[ヒトミ]。


「ああ、体重計に何度も乗りなおしたり・・・までで止めてる」

平然とした顔でとんでもないことを口にした[ヒカル]。


今度は一変して顔が真っ赤になる

「完全に個人情報プライベート侵害してます。

やめてください~!!」と泣き顔の[ヒトミ]。


「いつまでたっても、四姉妹おまえたちは心配だからな。

 何かあったら大変だし。 私らもそうだが、

特にお義兄さんアニキが発狂する。

最後に会った時も 「目に入れてもいたくない」って

言ってたしな・・・」


「お父様は・・・心配性ですからね。 特に身内に対しては・・・。

 でも、診療所おうちなくなっちゃいましたしね・・・」

ため息をつく[ヒトミ]。


「あれ? 知らないのか? 診療所アレ、また生えてくるぞ。

 完全消滅してなかったからな。[ミチル]が再生してたし」


「・・・本当マジですか? それ・・・」

呆然として聞き返す[ヒトミ]に


「ああ、本当マジだ。 中のものは無理だが、

 診療所アレだけなら生えてくるぞ。

[ミチルあいつ]にとっちゃ、愛の巣らしいからな」

大笑いする[ヒカル]。


「まさに、規格外いのうと呼ぶにふさわしい力ですね」

そう言い返すのがやっとの[ヒトミ]だった。


「あ、そうそう。 コレもやる。 力を蓄えて鍛えておけ!」

手渡されたのはルビーの腕輪だった。


「肌身離さず付けとけよ。 いいことあるぞ。

 じゃ、最後に・・・」


・・・

「油断した時が一番危険・・・でしたよね?」

[ヒカル]の不意打ちをなんとか、しのいだ[ヒトミ]。


「よくできました。んじゃ、気絶した[ハルカあいつ]見てくるわ。

 腕輪は結構、力吸われるから気をつけてな」

立ち去ろうとした[ヒカル]だったが・・・


「・・・言うのが遅すぎます・・・」そう言い残し、

腕輪を装着していた[ヒトミ]は目を回して倒れたのであった。

 

「あ・・・[ハルカあいつ]と交代するか・・・」

[ヒトミ]をお姫様抱っこで運んでいく[ヒカル]であった。

[ヒトミ]も気絶しました。

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