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[ヒトミ]、[チナツ]の特訓(序章)
特訓中にまたもや気絶した[ハルカ]
「え~、[ハルカ]、[アスカ]が不在なので、
[ヒトミ][チナツ]からな」と
ごまかす[ヒカル]。
「私たちは何をするんですか?」心配そうに聞く[ヒトミ]。
「[次女]はコレ、[三女]はコイツだ。
手にしたら、即発動するから注意しな。落とすと壊れるぞ~」
そう言って、道具をほおり投げる[ヒカル]。
[チナツ]は落とさないように慎重に受け止めた。
対して「え、え、え?」あわてる[ヒトミ]。
あわてて落としそうになっていたが、何とか受け止めていた。
「[ヒトミ]、確かにそれは火属性だが、
【火凍見】は使えないぞ。[ミチル]の特製だ。
お前の瞳は、火属性に対してめっぽう強いが、
それ以外だとうまく使えんだろ?
加えて、[アスカ]に力を戻しすぎ!
それらの訓練だ」
「さすが・・・。よくおわかりで・・・。
って?なんですかこれ?」
[ヒトミ]の目の前に巨大な天秤が現れた。
「[チナツ]の方は・・・。[ミチル]が戻ってきてるな。
あいつに任せて・・・。
んじゃ、[ヒトミ]は個人指導だ」
「よろしく・・・おねがいします・・」
顔をひきつらせて[ヒトミ]は言うのであった。
[ヒトミ]は[ヒカル]に
[チナツ]は[ミチル]に指導してもらうようです。




