[ハルカ]の特訓(中編)
落ち込む[ハルカ]。
「[アスカ]に得意技を
使われた[ハルカ]は驚いていた。
「え?え?え? [アスカ]水属性のはず・・・」
「「[アスカ]は五属性使えるぞ。知らないのか?
地水火風に特殊系。 同時使用可能だっけか?
だが、力を使いすぎ。 念のための幅が大きすぎる。
そこいらの見極めが課題だな。」
「[ヒトミ]も四属性まで習得してた。 修練してたが・・・
[アスカ]に力返した弊害が出てんだな。
自分の上げた能力まで渡してたら、そりゃな・・・。
「[アスカ]尊敬もいいが、
そこんところは自覚しろ」
「[チナツ]は特殊系を加えてた。
生贄はハイリスクだ。その辺を考えろ。
それと、優しいのはいいが、情報管理しっかりしろ。
誰にでも教えていいものじゃないヤツもあるんだ。」
「姉三人にも課題を与える」
それぞれの課題を受け、特訓に入る姉三人.
「でだ、[ハルカ]は成長の跡が見られない。
・・・とは言い切れないかもしれんが、ほぼ無い。
以前、【貼火】まで習得させたとき、
「基本的なことだけ教えた。修練して強めてゆけ」
と言ってたはずだが・・・」
ジト目で[ハルカ]を見る。
「アルバイトが忙しくて・・・」
頭をかきながら、言い訳する[ハルカ]。
「今回は、精神面、学科に重点を置く。
[ミチル]特性のアイテムで能力を封じた上で
特訓を行うからな」
「え?え?え?」驚いている[ハルカ]に
首輪がかけられたのであった。
「自分で外せんぞ。 外したらこうなるからな。
あと、こっちの言うことは聞くこと。
聞かないと電撃が流れるぞ。」
電撃の説明でコピー[ハルカ]の首が焼けこげ、
ボンッ!と大きな音と共に、コピー[ハルカ]の首が
吹っ飛んだのであった。
周りには赤い噴水で水溜まりが出来ていた。
それを見た[ハルカ]の周りにも水溜まりがが出来ていた。
コピー[ハルカ]壊れました。




