表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season3 (希望)
80/338

[ミチル]の会心の作

コピー[ハルカ]登場!

「まぁまぁ、[ハルカ]お仕置きいじりはそのくらいで」と[ヒカル]。


「とりあえず、直立不動にするわ。[ヒカル]あと、お願いね」

 部屋から[ミチル]は出て行った。


禁句あのことば言ったし、八つ当たりしたから

 怒ってるんだ・・・」

うつむいて両手拳を握りしめた涙目の[ハルカ]が言った。


「[ハルカ]コッチ向け。

油絵の[ハルカ]、仮にコピー[ハルカ]と呼ぶ」

[ヒカル]が声をかける。


「[ヒカル]さんも、怒ってるの?」

 いつ泣き出してもおかしくない顔の[ハルカ]。


「バカ、今回の反省点を教えてやるってことだ。

 実際に目にするほうがわかりやすいからな。

 [ミチル]に感謝しとけ。 あいつの作品りったい

 喉から手が出るほど欲しがっている奴が ごまんといる。

 けど、あいつは気に入った奴にしか描いてやらない」


「え・・・?」と、呆けている[ハルカ]。


[ヒカル]は言葉を続ける。

「しかも、それを壊そうっていうんだからな。

 自分の、しかも会心の作を、だ!

 [ミチル]このところ出てなかったからな・・・」


「な・ん・で・・?」[ハルカ]はその言葉を返すのがやっとだった。


「わからないか? 大切だからだよ。四姉妹おまえたちが。

 私も一緒だ。[ミチル]の作品壊すのは私もツライ。

 [ミチル]はもっとだ。 姿を消したのは、勘弁してやれ」


「[ミチル]さん・・」後を追いかけようとする[ハルカ]

だが、[ヒカル]に腕を捕まれる。


「おい、まて。今からおまえの特訓だぞ。

 強くなった姿を見せてやるのが、恩返しだよ。

わかったかい?」と[ヒカル]。


「はいっ!」元気な声が響くのであった。 


[ハルカ]の特訓です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ