次女(ヒトミ)との対面
[ミチル]が先行し、[ヒカル]が続く流れです。
「いつもお美しい[ミチル]姉さま
ご無沙汰しております。
この度は皆を助けて頂き誠にありがとうございました。
あれほどの結界、どのようにして創造するのか
見当もつきません」 シュンとする[ヒトミ]。
「あらあら? [ヒトミ]も口が上手くなったわね。
立派に成長してるじゃない。 身体も」
[ヒトミ]の胸をわしづかみにする[ミチル]。
「あの・・・おねえさま、やめていただけますか?」
顔を赤く染め[ミチル]に言う。
「そうそう、貴女に落ち込んだ顔は似合わない。
カワイイ顔してるんだから、笑顔、笑顔」
わしづかみを止め、にっこり微笑む[ミチル]であった。
「セクハラは止め~ぃ」[ヒカル]のツッコミが入る。
「なによ? ちょっと、成長を確かめてただけじゃない。
またね。[ヒトミ]」と手を振りながら
[チナツ]のところへ向かったようだ。
「やり方は、あんなだけど四姉妹を
大事に思っていることは間違いないから。
順位は同率二位と思っていい」と[ヒカル]。
「ひょっとして、まだ一番はお父様ですか?」と驚いた顔の[ヒトミ]。
「ああ、死んでも治らないだろうね。
|[ミチル]のお義兄ちゃん大好きは・・・」
「でも、[ヒカル]さんも相当ですけどね」と[ヒトミ]。
「バ、バ、バカいうな。 あいつとは違う。
確かに尊敬しているが・・・。 年上をからかうんじゃない!」
顔を真っ赤にして言う[ヒカル]であった。
「は~ぃ」とクスクス笑いながら答える[ヒトミ]。
落ち込んだ顔はどこへやら?
[ヒカル]も[チナツ]のもとへ向かうのであった。
[ヒカル]もお義兄ちゃん大好きのようでした。




