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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season3 (希望)
71/338

叔母二人vs[闇の王](決着編)

えげつない攻撃が決まりました。

「おっわりぃ~」

消え去った[闇の王]に満足した笑みを浮かべる[ミチル]。


「いつ見ても、えげつないねぇ」

パンパンパンと拍手しながら[ミチル]を出迎える[ヒカル]。


「さて・・・と」

「まだ、終わってないね。精神分裂体残してやがる」


二人して、キッと一点を見つめる。


『何故だ? どうしてそこまで、完全に隠れているはず』

[闇の王]の精神分裂体は逃亡を図るのだが・・・


「無駄よ。純度の高い【六面体結界キュウビクルウォール)】を発動しているわ。

 [闇の王]オマエが精神分裂体を残した時から処理済よ」


「さて、今度は[ヒカルあたい]だよね?」

ニヤリとして手を挙げた[ヒカル]が言う。


「おいしいところ残しておいてあげたの」ニヤリとして、

手を挙げた[ヒカル]とバトンタッチをする[ミチル]。


『いったい、我は何とたたかっていたのだ?』

[闇の王]の精神分裂体の前に[ヒカル]が立ちはだかる。


[ミチル]アンタの結界の中にでも攻撃できるって証明してあげる」

力を籠めながら言う[ヒカル]。


「見せてもらおうかしら? この前より純度あがってるわよ?」

ニヤリとしていう[ミチル]。


「[ヒカル]の「ひかる」は「【光加留】ひかる」の[ヒカル]

 【絶対王者の拳バードナックル】」

光属性の力を拳に上乗せした[ヒカル]の一撃!

闇属性の[闇の王]の精神分裂体は跡形もなく消え去った。


「・・・探索サーチしたけど、もういないわね」

「ウチも確認した。 こいつで最後だった」


「「さて、四姉妹あのこたちのところへ行きますか・・・」」

二人は歩みだすのであった。

なすすべなしの[闇の王]でした。

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