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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season3 (希望)
69/338

叔母二人vs[闇の王](中編)

[ミチル]が[闇の王]と対決。

「はぁい。お・ま・た・せ~」

 [闇の王]の入っている結界の前に現れた[ミチル]


「キサマは絶対に殺してやる」口だけは、まだ元気な[闇の王]。


「いまから、ちゃんとお相手してあげるわよ。うふ」

ウィンクを決め、直後に表情が変わる。


「死になさい!」怒気を放ちながら[ミチル]は異能を展開する。


六面体結界キュウビクルウォール)】の中にさらに小さな【六面体結界キュウビクルウォール)】が現れる。

かわしてゆく闇の王。小さな【六面体結界キュウビクルウォール)】はそのまま残り続け

次第に空間を狭めてゆく。


「くっ、このくらいなら・・・」と小さな【六面体結界キュウビクルウォール)】の破壊を

試みる[闇の王]。

小さなヒビが入り破壊に成功したのだが、中から液体が大量にあふれ出てきた。

液体を浴び痛みを感じた[闇の王]。


清めの水せいすいか?」闇属性の[闇の王]がダメージを受けるものは数少ない。


清めの水せいすいはそのうちの一つだった。


「せいか~い。でも、そんな低性能きかないものと一緒にしないでほしいわね。

 あの一万倍は性能がいいから。 安心して」 にっこりと微笑む[ミチル]。


「安心できるかぁ!!!」思わずツッコミを入れる[闇の王]


・・・次第に空間がどんどん詰まっていった。

残りの空間も上のほうにわずかに残るだけとなった。。


『移動もほぼできない。 対処法も思いつかない』

そんな中冷静な判断をしながら機会を待つ[闇の王]

そんな時、外側の大きな【六面体結界キュウビクルウォール)】に

一箇所小さなヒビ割れのようなものを見つけたのであった。

小さなヒビ割れのようなものを見つけた[闇の王]。

しかし、残された力はわずかであった。

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