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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season3 (希望)
68/338

叔母二人vs[闇の王](前編)

[ヒカル]、[ミチル]が[闇の王]の元へ向かった。

「くっ、何故壊れない」あせる[闇の王]であったが

全くどうすることもできなかった。


『何属性の結界だ? 我が知らぬものなど・・・』

考え込んでいると[ヒカル]、[ミチル]の両名が現れた。


「あらあら? よっぽどそこが気に入ったみたいね。

 「すぐに出てやる」とかいってたのに」

ニヤリとして言う[ミチル]。


「あ~、休憩しないほうがいいぞ。どんどん力、弱まるから」

[ミチル]の後ろから[ヒカル]が言った。


「あれから十分くらい経ってるし、

 [ヒカル]五割も残ってないんじゃない?」と[ミチル]


「多分ね」と[闇の王]を無視して会話を続ける二人。


「七十七連撃放ったんだけど、七十三になったしねぇ。

とりあえず、筋力、体力、素早さ、生命力、知力、

器用さ、視力、聴力、感覚力

状態異常の抵抗力、回復力、回復量、速度と

生命力の回復力、回復量、速度、

異能力の抵抗力、回復力、回復量、速度と

あとは覚えてないや・・・」


「逆に防御されたほうを言ったほうが早くない?」

と[ミチル]のツッコミが入る。


「 自爆の威力、排泄を我慢できる力、呼吸する力、思考の速さかな?」


「ちょっと、一番最後のがやっかいじゃない!」


「大丈夫、知力低下は成功してるし、考えるのが早くても問題なし」


「そういえばそうか。あとはやすんでていいわよ」と[ミチル]。


「ちょ、美味しいところ取りはひどくない?」と[ヒカル]。


「いいけど? [ヒカル]、私の結界内に攻撃できたっけ?」

ニヤリとして[ミチル]が言う。


「できなくはない。 疲れるから任せる」と

 少しスネて[ヒカル]は[ミチル]を送り出した。

[ヒカル]の攻撃が決まり

[闇の王]の力が低下してたことが判明しました。

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