叔母二人vs[闇の王](前編)
[ヒカル]、[ミチル]が[闇の王]の元へ向かった。
「くっ、何故壊れない」あせる[闇の王]であったが
全くどうすることもできなかった。
『何属性の結界だ? 我が知らぬものなど・・・』
考え込んでいると[ヒカル]、[ミチル]の両名が現れた。
「あらあら? よっぽどそこが気に入ったみたいね。
「すぐに出てやる」とかいってたのに」
ニヤリとして言う[ミチル]。
「あ~、休憩しないほうがいいぞ。どんどん力、弱まるから」
[ミチル]の後ろから[ヒカル]が言った。
「あれから十分くらい経ってるし、
[ヒカル]五割も残ってないんじゃない?」と[ミチル]
「多分ね」と[闇の王]を無視して会話を続ける二人。
「七十七連撃放ったんだけど、七十三になったしねぇ。
とりあえず、筋力、体力、素早さ、生命力、知力、
器用さ、視力、聴力、感覚力
状態異常の抵抗力、回復力、回復量、速度と
生命力の回復力、回復量、速度、
異能力の抵抗力、回復力、回復量、速度と
あとは覚えてないや・・・」
「逆に防御されたほうを言ったほうが早くない?」
と[ミチル]のツッコミが入る。
「 自爆の威力、排泄を我慢できる力、呼吸する力、思考の速さかな?」
「ちょっと、一番最後のがやっかいじゃない!」
「大丈夫、知力低下は成功してるし、考えるのが早くても問題なし」
「そういえばそうか。あとはやすんでていいわよ」と[ミチル]。
「ちょ、美味しいところ取りはひどくない?」と[ヒカル]。
「いいけど? [ヒカル]、私の結界内に攻撃できたっけ?」
ニヤリとして[ミチル]が言う。
「できなくはない。 疲れるから任せる」と
少しスネて[ヒカル]は[ミチル]を送り出した。
[ヒカル]の攻撃が決まり
[闇の王]の力が低下してたことが判明しました。




