叔母二人vs[闇の王](前編に入る前)
力をためこんだ一撃を放つ[闇の王]であったが・・・
力をためこんだ一撃を放つ[闇の王]であったが
やはり、傷一つついていなかった。
攻撃方法を変え、休む間もなく攻撃を続ける[闇の王]。
そんな[闇の王]を放置し、二人は四姉妹の元へ向かった。
「[ミチル]・・・四姉妹どう?」
赤髪の女性が[ミチル]と呼ばれた女性に聞く。
「かなり消耗しているわ。[ヒカル]。
これじゃ、【封印陣】まともに働くはずがないわ。
にしても・・・[闇の王]は消滅させるしかないわね」
「まぁ、かわいい姪っ子いたぶってくれたしな。
アニキに合わせる顔がないよ」
「加えて、診療所潰してくれたしね。
お義兄ちゃんとの思い出の品が・・・」
「あんたのお義兄ちゃん大好きどーしようもないな」
気絶している四姉妹を運んでくる[ヒカル]。
「まぁ、簡易結界貼ってあるし、目が覚めるまでおいときましょ。
治しておいたし」 あっけらかんと言う[ミチル]
「あんたの簡易結界ですら、苦労するのに・・・」
あきれ顔の[ヒカル]が言う。
「本気出したら、私以外で外せるのお義兄ちゃんだけだし」
「ないとは思うけど、私も細工しておく。あいつ闇属性だし。
【光の壁】を周りに展開しておくよ」
「心配性ね。[ヒカル]は」
[闇の王]に再度向かう二人。
今度は消滅させに行くと断言して・・・。
・・・[闇の王]は放置されている間ですら結界に傷一つ
つけることが出来ていなかった。
[闇の王]を消滅させると言い切ってます。




