表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season3 (希望)
63/338

おねえちゃんたち

長女のはずの[アスカ]の

「・・・来てくれた。・・・おねえちゃんたち・・・」とは?

「・・・来てくれた。・・・おねえちゃんたち・・・」


長女である[アスカ]の発言に呆気にとられる三人。

[ハルカ]は、「[アスカ]ちゃんおねえちゃんが長女でしょ?

だよね? [チナツ]ちゃん」

[チナツ]は「うん、、[アスカ]ちゃんおねえちゃんが長女」


[ヒトミ]は、「[アスカ]ちゃんおねえちゃんがおねえちゃんと

呼ぶ人は二人だけ。 お母様の妹さん達」


呆気に取られていた[ハルカ]が、

「それって叔母おばさん!じゃない」というと


[ヒトミ]、[チナツ]は目をそらしながら声をそろえて言った。


「「もう一度、生きてあえるといいわね・・・」」


「えっ?、え?」混乱している[ハルカ]

あわてて[ヒトミ]に聞き返した。


「ふぅ・・・忘れているようね。

貴方の皆勤賞が途絶えた年があったでしょう」と[ヒトミ]


[ハルカ]は体調不良やケガをしても、[アスカ]に治してもらえる。

よって、欠席をすることは、まず無い。しかし、例外があった。

[アスカ]の治療可能レベルを超えている場合は、

全回復いたいのいたいのとんでいけでも時間がかかるのだ。

よほどのことでもない限りは大丈夫なのだが・・・。


「七年前のこと? 何が原因だったっけ?」忘れている[ハルカ]。


「[ハルカ]ちゃんだけに限らないけど、上限を超える痛み、

 苦痛に関しては、脳が強制的に記憶から消去することがあるよ」

こちらを振り返らずに言う[アスカ]。

続けて、「・・・終わった」と言って立ち上がった。


何かが終わったようです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ