表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season2 (広がる闇)
60/338

[闇の王]vs四姉妹(決着編)

【封印陣】完成せず!

【封印陣】が発動せず、手の打ちようがない状態だった。

四姉妹も諦めかけていた時だった。


「・・・ったく、しょうがねぇなぁ・・・」

長い間、姿を消していた[さら]が現れたのであった。


「躊躇するなっていったはずだぞ[ヒトミ]。

 戸惑いが消滅前の俺に力を与えたことになったがな・・・。


残りの一つ、俺が背負うひきうけた

[さら]は残りの角を自らの身体を宛がう事で、

[ヒトミ]の発動できなかった力を補った。

[さら]の加入で【封印陣】が発動したのであった。


大きな音、眩しいばかりの光が[闇の王]を包み込む。

そして、闇の王は結界内に閉じ込められていたのであった。


それを見た四姉妹は安心しその場にしゃがみこむのだが、

[闇の王]は動じていなかった。

冷静に結界を見渡し、大声で四姉妹に言った。

「ひょっとして、コレで終わりのつもりか? 」


封印する前に七日も期間があったのだ。その間に[闇の王]は力を蓄えていた。

その力の前にあっさりと四姉妹と[さら]の全力の結界が砕け散ったのであった。

そう、それは結界内に力を充満させ、風船が破裂するように

いとも簡単に・・・。


四姉妹、封印に失敗!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ