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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season2 (広がる闇)
59/338

[闇の王]vs四姉妹(後編)

[闇の王]を抑えることが出来るのか?

【封印陣】が発動し始めた。


「[ハルカ]の「はるか」は「【春】かはるか」の[ハルカ]

「[チナツ]の「ちなつ」は「ち【夏】ちなつ」の[チナツ]

「[アスカ]の「あすか」は「【秋】すかあすか」の[アスカ]

「[ヒトミ]の「ひとみ」は「ひ【冬】みひとみ」の[ヒトミ]


「【春】の力は「瞬きまたたき」の力、【瞬】」

『ほっ、無事にできた』と安堵する[ハルカ]。


「【夏】の力は「変化へんか」の力、【化】」

『・・・間に合った』[チナツ]は次の番の[アスカ]を見る。


[アスカ]は頷き、詠唱を開始する。

「【秋】の力は「終了おわり」の力、【終】」

『ひーちゃん、後はお願い』と[ヒトミ]を見た。


苦しそうにバトンを受け取る[ヒトミ]。

それもそのはず、[ヒトミ]は[アスカ]に力を返してしまっていた。


三文字+トリプルプラスあった力も、今は一文字シングル並に低下。

しかも、三つの詠唱を受け取り自分の力を上乗せしなければいけない。

ある意味、一番負荷がかかる。


「【冬】の・・力・は、「闘い(たたかい)」・・の力、【闘】」

唇をかみしめ、苦痛に耐えながらなんとか【封印陣】を|唱える[ヒトミ]


「「「「【春夏秋冬】」」」」の力は

「「「「【瞬化終闘】」」」」の力。

「「「すべてを終わらせよ・・・」」」


六面体の封印陣が現れる。四姉妹それぞれが二つの角を抑えて

【封印陣】は発動するのだが、[ヒトミ]だけ、一つ発動できていなかった。

[闇の王]が力の足りない[ヒトミ]の封印陣の角を破壊していたのであった。


『まずい・・・。 足止めももうすぐ解ける』

【封印陣】に全部の力を注ぎこんでいる四姉妹に力は残されていなかった。

【封印陣】が完成していません。ピンチです。

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