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[闇の王]vs四姉妹(中編)
【封印陣】展開中
「「「「【封印陣】始動」」」」
「[ハルカ]の「はるか」は「【春】か」の[ハルカ]
「[チナツ]の「ちなつ」は「ち【夏】」の[チナツ]
「[アスカ]の「あすか」は「【秋】すか」の[アスカ]
「[ヒトミ]の「ひとみ」は「ひ【冬】み」の[ヒトミ]
四姉妹の【封印陣】展開がわかった[闇の王]は直ちに妨害に入った。
前回、封印された時も同様のものが用いられていた。
コレは四つ全部が成功しなければ発動しない。
四人全員を妨害する必要はないのだ。
「ふむ・・・」
とある一人に目を付けた[闇の王]は妨害の異能を展開し始めた。
四姉妹は【封印陣】展開中でそのことに気づくことが出来なかった。
【封印陣】展開中に四姉妹のそれぞれが色々な事を思い出していた。
「・・・[るー]、私を見守っていてね」
「・・・[ダイチ]、・・・[らん]・・・」
「・・・いい調子、このままなら・・・大丈夫」
「・・・力が・・・足りない・・・」
一人を除いて【封印陣】展開はうまくいっていた。
[闇の王]はその一人に目を付けたのであった。
うまくいってない一人は・・・。




