封印の方法(やりかた)
四姉妹が揃いました。
「[アスカ]、私は封印の方法知らない」
真っ先に[ハルカ]が答えた。
[チナツ]、[ヒトミ]も手順を詳しく知っているわけではなかった。
島の中でも、遺跡の管理者である三老婆、[アスカ]だけであったのだ。
「[アスカ]、それで封印の方法は・・・?」
[アスカ]を膝の上で抱きしめながら[ヒトミ]が聞く。
「まず、コレは姉妹全員が力を合わせて 使う異能です。
全部が正常に作動すれば封印ができます。」[ヒトミ]の膝の上にはいるが、
説明はお仕事モードの[アスカ]であった。
「まずは・・・」
一通りの流れが説明されたが、各自が不安になっていた。
『間違えたら絶対ダメ』とドジっ娘[ハルカ]
『うまくできて、間に合うかな?』と[チナツ]
『私が最後の?』と[ヒトミ]
不安な顔をしているのを見て取った[アスカ]は
「私たちができることをやるだけ!
ダメだったら、私が叱られてあげる」
失敗すれば死しか残されていないのだが、
[アスカ]はあえてそれは言わない。
決行までに残された時間は一日。
つまり、一回のみ、当日実行と
全員が考えていたのだった。
しかしコレは本来、封印が解けた直後に行う方法である。
[アスカ]を含め、全員が忘れていた。
[闇の王]は七日間、力を溜め続けていることを・・・
封印の流れは説明されました。
[闇の王]と相対します。




