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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season0 (序章)
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あのおてがみ

当て字が多いのは作者が好んで使っているからです。

スミマセン。

「ところで、無断外出(だまっておでかけ)した訳は?

私とのお約束は覚えているかしら?


[アスカ]ちゃん(おねえちゃん)?」


泥だらけの[アスカ]の顔をハンカチできれいにしながら

言う[ヒトミ]。


エンジェルスマイルとはこういうのを言うのだろうか?

「うん♪」と満面の笑顔の[アスカ]。


「ひーちゃんとのお約束(ゆびきりげんまん)そのいちは?」

きれいになった顔の[アスカ]に一言いう[ヒトミ]


「だまってお出かけしません!」自信満々で答える[アスカ]


呆れた顔で「お手紙(おしらせ)なかったわよ?」とため息の[ヒトミ]


キョトンとした顔で、「お手紙(おしらせ)したよ?」と答える[アスカ]


ハッとする[ヒトミ]。


「・・・まさか? お部屋の金魚鉢(おみずのなか)?」


[アスカ]の休憩場所(おひるねするところ)には

大きな水槽(きんぎょばち)がある。


「そぉだよぉ♪ 金魚鉢(おみずのなか)」


正解(おおあたり)といわんばかりに拍手する[アスカ]


「金魚鉢水泡文字(あのおてがみ)はわかりづらいからダメ!!」


[ヒトミ]は怒りながら[アスカ]を連れ、目的地(おうち)へ急いだ.


「大丈夫(まにあう)かな?」と[ヒトミ]は悩んでいた。





[アスカ]の特異のひとつがでました。

※金魚鉢水泡文字

横から見ると水の中に泡で文字が

浮かび上がっているというもの。

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