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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season1 (不穏な影)
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神殺しの称号

[水神王]が攻め立ててます。

[水神王]が容赦なく[ラスト]を攻め立てる。


自分の奥の手とっておきを奪われ、不利な状況。

空中戦は[水神王]の独壇場であった。


ふと、目を向けると詠唱中の[アスカ]、意識を手放している[ヒトミ]の

姿が目に入った。


地面に足のつき、二人を背にして[水神王]と対する[ラスト]。

途端に、攻撃が当たらなくなった。



攻守が逆転する。 攻め立てる[ラスト]。

防衛まもりに徹する[水神王]。

大技こそ出ていないが、徐々に削られてゆく[水神王]の力。


そして、[水神王]が地に膝を落とす。


「これで、俺の勝ちだ。神殺しゴッドキラー称号プレートが手に入る。


異能神王やみのかみに俺はなるのだ~!!」勝ち誇ったようにトドメをさしに行く[ラスト]。


「愚かなり。 [ラストそなた]もまた、利用されしものである」と[水神王]。


「さらばだ、[水神王]。[アスカ]達あいつらもすぐにあの世に送ってやる」

[ラスト]の拳に力を集め強烈な一撃を放つ。

そして拳が[水神王]の身体を突き破った。


「ようやく、抑えたわ。 これで離れられんぞ」と

[ラスト]の自由を奪う[水神王]。

そう、それは命を懸けた罠であった。


「ワシの身体には【死雷水流】を巡らせておる。

そなたもワシからもう、離れることはできぬ。

そして、そなたの【死雷水流】、ワシの【死雷水流】は

すべてここに集めた。 共に消え去るがいい」

[ラスト]と[水神王]を水の檻が取り囲む。


そして、[アスカ]の詠唱が終わったのであった。


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