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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season1 (不穏な影)
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対決![ラスト]vs[水神王]

休息の火時計タイムフリーズ】の最期の炎が消え去った。

休息の火時計タイムフリーズ】の最期の炎が消え去り、


[アスカ]は[ヒトミ]を発見し、生存確認をすると

すぐに、四属性異能を起動し始めた。


[ラスト]にいきなり[水神王]の水撃こうげきが放たれた。

いきなり現れたように見えた[水神王]に困惑することなく、

素早く対処する[ラスト]。


「ほぉ、お前が出てきたか。 

[ラストおれ]様の配下にしてやろうと言ったとき断ったよな? 

俺に殺されるためだったか」

不気味な笑みを浮かべる[ラスト]。


一方の[水神王]は、そんな問いかけには一切答えようとせず、

[ラスト]に攻撃を加えてゆく。 大量の水が[ラスト]を襲う。


「無駄だ。 俺は水属性だ。 忘れたか?

水に水を加えるとダメージになるのは、二文字ダブルまでだ。

三文字トリプルの俺には回復にしかならんぞ」

聞く耳を持たず、[水神王]は攻撃を続けていた。

その間も徐々に【死雷水流】は流れ始めていた。


[水神王]の単調すぎる攻撃を回避し、[水神王]にダメージを与えてゆく[ラスト]。

「フハハハハ、弱い。弱すぎるわ。何が[水神王]だ。 俺は、神を超えた」

高笑いをする[ラスト]だったが、[りー]の次の一撃で状況が一変した。


「効かぬといっておろうが!」と[水神王]に突っ込んでいった[ラスト]だったが、

身体の異変に気付き始める。

『なんだ?これは? 何故?俺様がダメージを受けている?』


[ラスト]は声には出さないが焦っているのが[水神王]にはよくわかっていた。


「貴様だけが【死雷水流】を扱えるわけではない。


[水神王わたし]も水の神。 【死雷水流そのくらい】は使える。


貴様の波長チャンネルは奪った。 己の技で苦しむがいい」

攻守が逆転し、[水神王]が攻め立てる。焦る[ラスト]。 

しかし、まだ運命は[ラスト]に味方していたのであった。


[ラスト]は・・・?

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