目覚める美少女[アスカ]さん?
[りー]は[アスカ]のお尻に・・・。
[りー]は[アスカ]のお尻に噛みついた。
瞬時に[りー]は[アスカ]にぶん殴られた。
「どういうことかしら? [あー]ちゃん?」
噛みつかれたお尻を手で押さえ治療しながら
[アスカ]の尋問がはじまった。
「自分の姿見てみろ。異常事態に気が付かねぇのか?
お前の姿が本来あるべき姿に戻っているってことはだなぁ・・・」
[りー]がすべてを言い終わる前に青い顔になっていく[アスカ]。
「[ひー]ちゃん!!」
大慌てで診療所内を見回る。
[ハルカ]、[チナツ]の姿はあるが[ヒトミ]の姿はどこにもない。
「妹二人に、私が倒れて・・・。 [ヒトミ]ちゃんは外ね!」
後ろを振り返り追ってきた[りー]に聞く[アスカ]。
「時間がないから説明してやる。 今現在の状況はこうだ」
[りー]の説明にどんどん顔色が悪くなっていく[アスカ]。
[ラスト]が【死雷水流】を発動させる。
[ヒトミ]の【休息の火時計】が発動中、
残り一時間を切っている。
「・・・そこまで・・・なの・・・。
私、お姉ちゃんなのに、あの子たちを守れていない・・・」
落ち込む[アスカ]に
「落ち込むのは全部解決してからだ。 とはいえ、状況は最悪に近い。
[ヒトミ]が頑張ってここで食い止めてんだ。
お前が応えてやらないでどうする!
俺も覚悟を決めた。 遠慮なく行使しろ。 [さら]の後を俺も追う」
[りー]の覚悟に、「わかったわ。 制限解除」と
答える[アスカ]であった。
「いい顔だ。 四属性使うことになるだろう。【死雷水流】、[ラスト]同時に仕留めろ!
その間、[ラスト]は、引き受けた。」
「アレ・・・使うのね。 先にお別れしておくわ。
今までありがとう。[あー]ちゃ、いえ[水神王]」
「久しぶりだな。その呼び方は。 後始末はすまないが頼むぜ。
良い女だよ。[アスカ]は幸せになりな。 行くぜ!」
【休息の火時計】の最期の炎が消え去ったと同時に
[アスカ]と[りー]は診療所を後にするのであった。
次回、[ラスト]との戦闘です。




