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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season1 (不穏な影)
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地(つち)の民(後編)

驚愕する[ダイチ]に・・・

「・・・まさか・・? 貴女は・・?

地の姫様おうじょさま? 」驚愕する[ダイチ]。


「やっと、会えた。 結婚してください」

なにやら、場違いな発言である。


・・・

数年前、とある城の行事で地の姫様おうじょさま?を見かけ、

一目ぼれをした[ダイチ]。 いろいろ手を尽くすが、手掛かりは

一つを残してなかったのである。


[らん]の「シュークリームが好きなんだって言ってた

あと、二股かける奴は最低とか言ってたけどね」以外は・・・。


[ダイチ]はともに考古学を研究していた[チナツ]に別れを告げた。


[チナツ]とは良き友、良き仲間パートナーではあったが、

異性と一緒にいると、二股ととられかねない。

「すまないが、もう会わないようにしよう」と[ダイチ]


泣き崩れる[チナツ]。

同年代で仲の良い友、だんだん好意が高まってきた相手。

お互いのことをよく理解し、一緒にいることが楽しかった人。


「ど・うし・・ 」[チナツ]がすべてを話し終えるのを待たず、

[ダイチ]は姿を消した。


[チナツ]が初めて作ってきた、手作り弁当あいさいべんとう

受け取ることもなく・・・。

それから、会うことはなく今日がやってきたのだった。



・・・・

「お断りします。 貴方が私を捨てたのでしょう。

それにヒドイことをする方とは、一緒になりたくもありません」


困惑する[ダイチ]。

「俺、いや私は貴方にお会いするのは、初めてです」

焦ったように訂正する[ダイチ]


「違います・・・。 理解でききづいてくれませんか・・・」

悲しい顔をする地の姫様おうじょさま?。


「俺は、貴女と添い遂げるために他の異性とは接触しなくなった。

貴女を捨てただなんて・・・」


速度スピードは私に軍配ですね。これで、一勝一敗イーブン


貴方だけではないのですよ。古代文字いにしえのことばを扱えるのは。


貴方に教えた、私もまたその一人」


最高奥義とっておきをお見舞いしてあげる」

[チナツ]がまっすぐ向かってくる。


『まさか・・? [チナツ]なのか? いや、今はコレを防ぐ』


「[ダイチ]の「だいち」は「代血だいち」の[ダイチ]・・・

死した地の代わり血液を代わりに力を貸せ。【大地の盾】


体力は少し落ちるが、[ダイチ]の持てる最高の防御。


相対する[チナツ]は・・・


次号、決着!!!

後編ですが終わりませんでした。

スミマセン・・・。

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