襲撃!
新聞屋さんに到着する[ハルカ]だが・・・
少し遅れて、バイト先に到着した[ハルカ]。
「[ゲン]さん、怒ってるかなぁ? 」と弱気になっている[ハルカ]であったが、
静まり返っていることに違和感を覚えた。
『[ゲン]さんの新聞屋、様子がおかしい!?』
急いで店内に入る。
そこには意識を失った、傷だらけの[ゲン]の姿があった。
三老婆に匹敵する年齢ではあるが、腕っぷしの強さには定評がある。
その男が傷だらけで、しかも意識を失って倒れていたのだ。
[ハルカ]は【疾風陣】を再展開。
[ゲン]を背負って、診療所へ向かうのであった。
「くっ、傷が相当な数・・・。 でも、[アスカ]ちゃんなら・・・
最大加速! 多少、手荒になるけど勘弁してね。[ゲン]さん・・・」
[ハルカ]はこの時の視線に気づいていなかった。
完全制御不能な[ハルカ]は傷つきながら進んでいた。
「[ゲン]さん、あと少しだから・・・」
最大威力の【疾風陣】に気づいた[るー]が[ハルカ]のそばに近づいた。
その時・・・
[ゲン]を背負った[ハルカ]と[るー]を強烈な一撃が襲ったのであった。
吹き飛ばされる三名。
大きな音で飛び出てきた[ヒトミ]。
「[ヒトミ]ちゃん、[ゲン]さん生死の境かも?。
こっちは私が対処する」
とフラフラになりながら、立ち上がる[ハルカ]。
頷き、診療所へ[ゲン]を抱えて[ヒトミ]は中に入っていった。
そして、[ハルカ]は、キッと空を見上げて叫ぶのであった。
「いい加減にしなさい!!・・・
次回、戦闘? 相手は・・・」




