表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season0 (序章)
20/338

シュークリームは、完結。 しかし・・・

シュークリームを焼き始める[ハルカ]。

結果は・・・?

『今度こそ、シュークリームを・・・』と、


四精霊さわがしいのがいなくなったので、

きちんと手順を確認してゆく[ハルカ]。


『本当に最後の機会ラストチャンス・・・』


オーブンに生地を投入いれ、焼き上がりを確認する。


大成功のきちんとふくらんだようだ。


クリームを入れ、完成したできあがった


[チナツ]と仲直りできるように、心を込めて作った。


大丈夫きっとわかってくれる


食事の準備に来た[ヒトミ]。


『上手にできたようね』と安心した顔をしていた。



・・・食事の時間がきた・・・


全員が食事を終わった頃、[ハルカ]がシュークリームを皿ごと差し出す。


[チナツ]ちゃんおねえちゃん、今日はごめんなさい」


頭を下げ、シュークリームを差し出したままだ。


『・・・言えた』。 [ハルカ]は思った。


が・・・、ここで忘れてはいけないのが[チナツ]の反応の遅さ。


発言しセリフをいってから、しばらく手は差し出したままにしなければいけない。


腕がプルプル震えてくる。 しかし、いつものように「早く受け取って」とは言えない。


『まだかな・・・? ひょっとしてまだ怒ってる?』頭の中を不安がよぎる[ハルカ]。


・・・一寸経過すこしたちました


お皿を持った感覚がなくなった。


『受け取ってくれた』と心では喜んでいるが、頭はまだ上げられない。


[チナツ]と向かい合うかおをあわすのに不安が残る。


いつまでも頭を下げている[ハルカ]を[チナツ]は

『あ・・り・がと・う。 ここ・ろ・・が・こも・って・た」と

強く抱きしめた。


ここで忘れてはいけないのが、[チナツ]は力持ちかいりきということ。


抱きしめられた[ハルカ]は、嬉しさと苦痛を同時に味わうことになった。


当然、[ハルカ]は気絶し、しばらく動けなくなっていた。


うれしくて、力を入れすぎたことに気づいた[チナツ]。


「[ハル・カ]ちゃ・・ん、ご・・めん・・な・さい」


当然、気絶していた[ハルカ]には、聞こえていなかった。


[アスカ]と[ヒトミ]は『仲直りできたみたい』と

微笑んでいた。

[ハルカ]は許してもらえました。


[チナツ]の抱きしめベアハッグが、きまりました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ