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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
120/338

そのころ、四姉妹の(のこりのひと)は・・・その4

[アスカ]の出番?


トテトテと伯母あね達がいるところに向かう[アスカ]。


そこへ、フラフラ[ヒカル]と[ミチル]がやってきた。


「あ、おねえちゃんだ」[アスカ]が駆け足で2人の元へ

だが・・・ものすごく遅かった。


「[アスカ]、特訓一時中止。 私達、異能使い過ぎ。

 補給部隊でしたち来るまでちょっと待ってね。

 [ヒカル]も見ての通り、肩を貸さないとダメなの」

申し訳なさそうに[ミチル]は[アスカ]に言った。


「う~ん? それだけ残してるのにダメ?」

[アスカ]は首をかしげていた。

明らかに、[アスカ]の総量よりも残量は多いのだ。

2人とも・・・。


「ええ。 万が一に備えてね。

 四姉妹あなたたち、[闇の王あのバカ]の時

 異能使い切ってたでしょ? この後何が起こるかわからない。

 ・・・でも、私達の残量わかるんだ。

 [アスカあなた]も力をつけてきたってことね」


 笑顔スマイルを浮かべる[ミチル]は

 [アスカ]の頭をポンポンした。


 「とりあえず、[ヒカル]運んでくるわ。

 ・・・にしても、遅いわねぇ。 弟子達あいつら


 ポロっと漏らしたその発言ひとことと同時に

 ドカーンという大きな音と衝撃がしたのであった。

 


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