表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
119/338

そのころ、四姉妹の(のこりのひと)は・・・その3

哺乳瓶を今度は[アスカ]めがけて投げた[ハルカ]。

しかし、それはあっさり窘められたのだった。



哺乳瓶を盾で受け止めた[アスカ]。

[ハルカ]の得意な風属性の盾だった。


「なんで・・・そんな一瞬で・・・。

 得意属性じゃないのに?」

茫然とする[ハルカ]。


「頑張ったから。 私は長女おねえちゃんだから。

 妹達あなたたちを守れるように。

 ・・・今回はダメだったけどね・・・」


 [アスカ]の表情は暗い。

 妹達を必ず守る。そう誓っていたにもかかわらず、

 [闇の王]に打つ手無しになすすべなく終わったのだから。

 しかし、それでも[ハルカ]に気を使っているのがまるわかりだった。

 鈍感な[ハルカ]にもわかるくらいだったのだから・・・。

 

 「大丈夫?」と頭を撫でられる[ハルカ]。

 「・・・一人にして・・・」そう答えるのがやっとだった。


 「うん、じゃぁ[ヒトミひー]ちゃん診てくるね。

 椅子の上から飛び降た。しかし、音は全く出ていなかった。


 「[ヒトミ]ちゃんどうかしたの?」 シーツに包まったままの

 [ハルカ]が聞く。


 「お隣で寝てるよ。 特訓終了だって・・・。

 頑張りすぎたみたい。 ・・・うん、大丈夫そう。

 次、私みたいだから行くね。[ハルカ]ちゃん」

 [アスカ]はそう言い残して立ち去る。

 

 隣のベッドを見る[ハルカ]

 『[ヒトミ]ちゃんがこの騒動に気づかないなんて・・・

 どれだけ高難度ハードだったの??』

 [ハルカ]はベッドの[ヒトミあね]をただじっと見ていたのだった。

 

 


スミマセン、一部文章入力が反映されていませんでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ