表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
110/338

[チナツ]の特訓(後編)試験その4

そして目の前に現れたのは・・・

すべての部屋の試験を終えた[チナツ]。

そして目の前に現れたのは、ひどい傷を負った[らん]だった。


茫然とする[チナツ]。

だが、まったく動こうとしなかった。


すべての部屋を終えたが、まだ目の前の特大砂時計の砂は

まだ落ち続けている。


『落ち着け、[チナツ]。まだ、試験は終わってない。

 砂時計が落ち続けているということは、何かある。

 そして、物語の通りなら、声は出してはいけない』


目の前の[らん]に駆け寄り、無事かどうか確かめたい。

だが、動くことはできない。


『自分に足りないものが、試験の内容。

 心が弱いから、こういうものが出てくるんだ。

 [らんあのこ]を信じて、もう少しだから

 我慢するんだ、[チナツわたし]。

 まだ、判断材料が足りない・・・』


冷静に周りの状況を判断していく。


本当に[らん]なのか? 怪我の状況は? 

他に敵はいないのか? など・・・。


そして、背後に気配を感じた。


「ボクより精霊そいつを取ったんだね。

 だから、そうなってもらったよ」


振り返ると[ダイチ]がいた。

最期に息の根トドメをさした吸血鬼の姿をした[ダイチ]。


そして、[ダイチ]は[チナツ]に襲い掛かるのであった。

最後の最後に出てきた吸血鬼化した[ダイチ]だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ