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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
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[チナツ]の特訓(後編)試験その1

順調に進む[チナツ]に最後の試練が・・・。


[チナツ]の試験は順調に進んだ。

5つ目、6つ目と無事攻略できたようだ。


そして、7つ目最後の扉に手をかけた。


『ここで最後。 もうすぐだよ、[らん]』

心の中で覚悟を決め、扉を開けた。


『え・・・』

[チナツ]は驚愕した。 目の前にありえない人物がいた。


「久しぶりだね。 元気だった?」

忘れもしない、忘れられるはずがない人。

[ダイチ]が目の前にいたのだ。


『[ダイチ]なの?』困惑している[チナツ]。


「あれ? ボクのこと忘れちゃった?

 一緒に帰ろう。 そこから出られるよ」

 目の前に、扉が現れた。


その姿、声、しぐさは間違いなく[ダイチ]のものだった。


最後の試験でさいごだから、待ってて』

そう言いかけたのだが、[ミチル]の言葉を思い出した。

「・・・この試験の情報、他の人に漏らしても失格だからね」


唇をかみしめてこらえる[チナツ]。

『ひどい・・・ひどすぎる・・・。こんなのってないよ』


「グズグズしてたら、扉が消えちゃうよ。

 ほら、もう消えかかってる」


扉を指さし、[チナツ]に教える[ダイチ]。


『[ダイチ]と[らん]を天秤バランスに・・・

 両方を追えば失敗する。

 [ダイチ]の方は確証がない・・・』

砂時計へ向かう[チナツ]。ペンを手に取る。


すると、目の前に机、いす、問題用紙、解答用紙が現れた。



[チナツ]のとる行動は?

そして、試験の意図は?

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