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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
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[ミチル]と[らん] その1

[ミチル]は[らん]の元主人まえのごしゅじんだった。



元主人まえのごしゅじんか・・・。

 あれから、随分たったわね・・・」

 両眼を閉じ、過去を思い返す[ミチル]。


「ええ、私も同じ試験ことを繰り返すとは

 思ってませんでしたよ。元主人ミチル

 返事をするのもつらそうな[らん]だったが、

 笑顔スマイルを見せる。


「私は[らんあなた]のいのち)生命いのち

 救うことしかできなかった。 ごめんね」


「いえ、あの時消滅ししんでしまっていたのを、

 救っていただいたのですから・・・」


「そうね・・・。 こういうことでもなければ

 二度と[らんあなた]に会えなかったのよね・・・。


今は、試験中は私と仮契約しつながってるから

消滅ししんでてないけど」


「ええ、二度と会えないと知らされた時は辛かった。

 それでも会えると信じて笑顔スマイル作ってました」


「私と同じ目には遭遇しあってほしくないわ・・・」


元主人ミチルと[ヒカルあのひと]の時は、

 

対象ターゲットずつでしたからね・・・仕方ありません」


「[らんあなた]と[さら]には悪いことをしたわ・・・」


「いいんですよ。代わりのお弟子にんげん

 助かったんですから・・・」


「っと、回想してる場合じゃないわ。 

 [チナツ]の4部屋目はと・・・」

慌てて試験の様子を見る[ミチル]であった。


[ミチル]と[らん]の過去はまた合間に挟みます。

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