表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
104/338

[チナツ]の特訓(中編)試験その9

[らん]の悲鳴が聞こえた。

[チナツ]は・・・。


・・・[らん]。

急いで[らん]のもとへ向かおうとする[チナツ]だったが、

周りの壁を叩くが、水が降ってくるだけだった。

目の前の扉以外の方向へ進めなかった。


『なんで・・・? [らんあのこ]は大丈夫なの?』

動揺する[チナツ]。


しばらく、考え込むが一つしか結論が出てこなかった。


『進むしかないんだ・・・』

無情にも[らん]の状態を確認するには、

早く試験を終わらせるしかない。


『今、できることを確実に。もう、同じ過ちはしない。

 それに、試験は終了していない。まだ、挽回できるかも?』

[チナツ]の目には力強さが見て取れた。


大切なものを守ることがどれだけ大変なのか、

どこに失策わながあるかわからない。


「ごめんね、[らん]。できるだけ早く行くから・・・。

 待っててね」


4つ目の扉に手をかけた[チナツ]であった。


・・・そのころの[ミチル]・・・


『慎重すぎて、失敗したやっちゃったか。

 [チナツあのこ]らしいけどね。

 でも、力強い心になった。

 ※地と、汗と、涙の部屋※は難しかったか』


「[らんあなた]も大変ね」

かなり、小さくなった[らん]に話しかける[ミチル]。


返事はすぐに帰ってこなかった。


『後がなくなったわ。 ここからは、さらにキツイわよ。

 お義兄ちゃん譲りの【強運】を一番引いているとはいえ、

 うっかりで失敗ダメになる。

 今まで見たいな訳にはいかない・・・。

 

 特に、最終試練が・・・。

 [チナツあのこ]に耐えられるかしら・・・? 』


「大丈夫、[チナツちな]を信じているから・・・」

 苦しそうな声で返事をする[らん]。


「そう・・・。 次の部屋へ行くみたいね。

 [らんあなた]も覚悟は良い?」


「・・・わかってますよ。 元主人ミチル

 苦しみながらも、笑みスマイルを返す[らん]。


「覚えているのね。 あの言葉をえがおがちからになるって

 笑みスマイルを返す[ミチル]であった。

[らん]はまだ消滅していませんが

後がなくなりました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ