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診療所の四姉妹 ~春夏秋冬~みんな集合~  作者: 水風地火
Season4 (特訓編)その1
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[チナツ]の特訓(中編)試験その6

孤島の島


3つ目の扉を開けた[チナツ]

そこは湖の中の孤島であった。


あたりを見回すと、机の上に解答用紙、問題用紙があった。


※問題を解いて解答用紙を指定のポストに投函しなさい。

なお、投函を誤っても不正解となる。


『とりあえず、問題を解こう』

出題内容に特に難しいところはなかった。問題を解いてゆく。


小さな孤島であったので、ぐるりと一周する。

ポストらしきものがあったので、投函前に正しい場所か確認する。

投函口に何やら文字が書いてあった。

注意してみる[チナツ]。


問題文に注意してすること。

指示は縦書きである。


[チナツ]は血の気が引いていった。

問題を解き、投函する際にこんな意地悪な事実ことが発覚。


問題用紙を、改めて確認する。


確かに、縦に読んでもきちんと意味の通る内容になっていた。


問題文の内容※出題内容は横に読んだものを解答する※で正しかった。

命拾いしたとおもった[チナツ]だったが・・・


指定されたポストは湖の中、最深部に位置するものを使用すること。

解答用紙を濡らしてはいけない。


『異能の力で箱を作り、その中へ解答用紙を・・・』

しかし・・・異能の力は発動しなかった。

『え・・・?』 


「こんなのどうやって・・・」

無茶苦茶むりなんだいに呆然とする[チナツ]であった。

対策は?

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