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どこの誰かの日常ストーリー  作者: みやもり
3/12

さん 白いワンピースの女性


8:25


いつもの電車がホームへきた

前から3両目そこが僕のいつもの場所。


ホームに入る電車の風に吹かれながら、髪をかき分ける

少し髪が伸びたな…来週あたり切りに行くか

そう思いつつ、扉が開くのを待つ


プシュー


扉が開いて人が一斉に出てくる先頭の人を僕は眺める。


先頭にいつもいる、真っ白いワンピースに花柄の靴でいつもの彼女は出てきた。

僕はただ見るだけ

ちょっと毎日見るから、気になる存在。





でも、話しかけたところで

ただの変質者だろう?





何かのキッカケくらい欲しいもんだが、何もなく少しのトキメキのような、この日常は一方の何かの変化で終わる。


人生そんなもんだ。

僕は電車に乗る

扉越しに写った自分の伸びた髪を見ながら


イケメンだったら何かできたかな?

なんてバカな事を考えてた。

イケメンになっても中身は僕なんだから、所詮変わらない。





大学の午前の講義が終わったら、今日の昼は何食べようか考えた。



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