表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

愚者達の挽歌

作者:作者です
平和は俺達にとって生き難い世の中だ・・でも、そんな日常は幸せに溢れていた。
そこは俺にとって、ただ一つの帰る場所だった。
だがそこは、俺のような屑が、居て良い場所ではない。
本当は、分かっていたんだ、俺に逃げ場なんて無いって。
それでも・・・愚かで、惨めな俺は・・・まだ其処にいた、人殺しである事を隠して
一話 起きて直ぐ
2010/11/20 04:09
二話 意思は継がれる
2010/11/20 04:35
三話 夜が来る
2010/11/20 04:41
四話 君の声を
2010/11/22 00:09
五話 友へ・・・
2010/11/22 23:17
外伝(0話)
2010/11/30 19:43
最終話 うそつき
2010/12/02 21:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ