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35〜39


35


 そこにいたのは、なんとオバケのQ太郎だった。

 オバQは君を見つけると顔を真っ赤にしたまま走り寄ってくる。


  逃げる → 4

  話をする→ 26




36


 落ちているパンなど無視して歩いて行くと、古びた小屋が、

 いや、年季の入った民家があった。どうやらここがこの道の終点らしい。


  民家に入ってみる→ 42

  元きた道へ戻る → 4




37


 「あの……」話しかけようとしたが、ウルトラマンは「ジョワッ!」としか答えてくれず

 いきなりスペシュウム光線を浴びせかけてきた。→ 1



38


 君が叫ぶと、子熊のミーシャは顔をじっと見つめて「プー◯ンが返すわけないやろ。

 ちなみにプーチ◯は隣りの国の黄色いプ◯さんと違うで」と言って、穴の中へ帰って行った。

 君は「いや、その話はヤバいからやめて」と呟いた時、背後に黒服の気配を感じた。→ 40




39


 中へ入るとボロボロの張り紙があった

 「大は右 小は左」


  右へ行く→ 53

  左へ行く→ 44


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