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30〜34


30


 右の道をどんどん進んでいると、ひょいと曲がり角に差し掛かったところに

 出し抜けに公衆トイレが出現した。しかし、立て札に「とても汚い」とあった通り

 凄まじいを通り越し、一種の芸術品と見まごうばかりの汚◯だった。

 ここに入るには“巨大な勇気”が必要だろう。


  元きた道へ戻る → 4

  試しに入ってみる→ 39

  腹痛で来た人は → 22 へ戻り、野グ◯するしかない




31


 幸い出かける時に買っておいたので持っていた。

 お釜を差し出すとオバQは躍り上がって喜び「助かりました! お腹が空いてイライラしてたんです」

 どうやらオバQの機嫌は直ったらしい。


  家を出る → 4

  話を続ける→ 45




32


 急いで婆さんの家から逃げ出したが、婆さんはすごい勢いで追いかけて来る。

 必死で走ったがとうとう追いつかれてしまい、顔面を殴られ、気を失ってしまった。→ 9




33


 「こんにちは」挨拶すると、村人も「ああどうも。旅の方ですね」と返してくれる。

 「この時間は長老の家には行かないほうがいいですよ。今は機嫌が悪いでしょうから」

 そう教えてくれたので、君は礼を述べて村人と別れた。


  引き返す   → 4

  長老の家に行く→ 8




34


 赤ん坊の泣き声に引き寄せられ森の中を進んで行くと、

 布に包まれた赤ん坊が大木の根元で泣き叫んでいた。

 ひょっとすると捨子かもしれない。


  抱き上げる     → 7

  見なかったことにする→ 13


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