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20〜24


20


 真ん中の道を進んでいると、やがて小さな家が何軒か並んでいた。どうやらここがカワヤ村の中心らしい。

 そのまま入って行くと、一人の村人に出会った。


  話しかける   → 33

  黙って通り過ぎる→ 27




21


 でんでん太鼓を取り出してあやすと、子泣きジジイはスッと軽くなり、スヤスヤと眠ってしまった。

 君は危うく一命を取り留めたのだった。


  道を急ぐ    → 13

  元の三つ角へ戻る→ 4




22


 齧ってみると、中から『銅の鍵』が出てきた。しかし「あいたたた……」

 急激にお腹が痛くなり、激しい便意に襲われる。

 このままではマズイ! 幸い辺りに人影はなく、隠れる場所もたくさんありそうだ。


  途中漏れ覚悟でトイレへ走る  → 30

  ここは野グ◯としゃれ込んでみる→ 11




23


 そこにいたのは筋肉質の爺さんだった。彼は呆然と見ている君に気がつき、

 いきなり3倍にも膨れ上がった肉体を見せつけた。


  逃げる  → 4

  話しかける→ 15




24


 埋めようとして穴の上の土を崩すと、いきなりもっと上の土が連鎖的にドドド……と落ちてくる

 気がつくと大量の土に埋待ってしまい、身動き一つできない。→ 40


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